こんにちは、ほのかです。
4歳の娘が自閉症、重度知的障害と診断されております。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
いいね、コメント、フォロー全てとても嬉しく、励みになっております。
コメントの返信ができていず申し訳ございません💦
昨夜も娘が何度も起きて泣き喚き、自分を殴っていたので、それを宥めるのに必死で心底疲れました……。
今日自閉症親の会があったのですが体調があまり良くなくお家で休むことにしました
昨日は支援学校の説明会。
1年生の人数が少なくて「やっぱり狭き門なんだな……」と思ってしまいました。
どうやら教員も年々少なくなっている様子。
支援学校でさえそうなんだ、とショックです
支援学校は今園でやっていることを引き継いでやっている感じで、雰囲気もさほど変わりませんでした。
入学し始めはもちろん戸惑うだろうけれど慣れるのは早そうです。
「音楽、と言っても歌えるお子さんは少ないので〜〜などをします」
「体育ではルールが必要な球技などは難しいので個々人がいかに楽しく身体を動かせるか、というような活動がメインになります」
「配膳は先生がやりますが、トレイに牛乳やパンを置いたりと、できることを見つけ伸ばします」
「1年生のうちは校庭に出すとてんでばらばらになってしまい危ないので、体育館を使います」
これらの説明に何だかホッとしちゃいました。
「ここでは『できない』が当たり前なんだ」と。
例年、児童に応じて遠足や発表会などの内容も変えているよう。
本人のできるを増やすーー
身辺自立を目指すーー
やっぱりうちの子にはこれが大切。
そう思いました。
授業内容も国語、算数といったものではなく、個人に応じて型はめやマッチングなどいろいろ。
まさに今の延長です。
入れたらいいな。
そのために少しずつできることを先輩方にご教授してもらっちゃいましょう
皆様今日も本当にお疲れ様です。
穏やかな午後となりますように