こんばんは、ほのかです。


3歳の娘が自閉症、重度知的障害と診断されております。


ブログをご覧いただき、ありがとうございます!

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今日は友人と従姉妹のお家に遊びに行ってきました。(10年以上前から私の友人と従姉妹は私を通してすっかり仲良しなので、私も嬉しい限りです😍)


気のおけない人と過ごす時間が貴重で、本当に楽しかったです。


娘がまだ鼻水を垂らしているので延期しようと思ったのですが、母が娘の面倒をみてるから行ってきていいよ、と言ってくれました。


感謝です🥲


友人は6月に第三子を出産予定。

元気いっぱいの妊婦さんでした😌


普通の子を育てることが叶わなかった私ですが、友人たちの子どもは本当に可愛く、健やかな成長を願わずにはいられません。


時折自分の子と比べて切なくなるのですが、お家に帰って我が子の顔を見ると、やはり「世界で一番可愛い、宝物だなぁ」と思うのです。


賢くなるために生まれてきたんじゃないものね。


辛いことがあっても、それ以上にたくさん笑えるように、あなたはあなたらしく生きていこうね。




帰ったら偏頭痛がしてきました😅


相変わらず弱すぎる自分。


自分がいなくなったら、こんなに無条件で娘を愛してくれる人はいなくなる。


世話するにしても手がかかる子に対して、怒りや憤りを感じるのが普通だろう。


そう思うと、「ずっとずっと元気で、側にいられたら」と祈るような気持ちが湧き上がってきます。


娘に出逢うまでは死ぬことは意識していなかったのに、ふとした時に頭を擡げるこのテーマ。


障害児育児とは切っても切り離せないですね。


どうなるか分からない、将来の不安。


でもそれがあったとしても、できること、したいことは変わらない。


娘のことを大切に、大切にしていこうと思います。




最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今日もお疲れ様です!