昔、急に絵本が書きたくなって、ストーリーを考えてから絵も描いたけど…
途中で飽きて
ほかりっぱなしのがあって…
いろんなイメージやストーリーが思い浮かぶんだけど、飽きっぽくて途中でやめちゃう事が多い自分
放置してたのをブログにアップしてみますた…未完なのに…(笑)
冬の女王は いつものように
城の窓から外の風景を眺めています。
その顔は悲しげでとても憂鬱そうです。
そして つぶやくのです。
「あぁ、なんて つまらない景色なんでしょう」
冬の女王は冬の世界を守るのが役目です。
でも、その役目には
ほとほと嫌気が
さしているのです。

「この灰色の世界にはうんざりだわ」
冬の女王は
家来に春の世界から
色とりどりの花を持ってくることを命じました。

ところが
家来が苦労して摘んできた花々は
冬の世界のあまりの寒さに驚いて
たちどころに枯れてしまうのでした。
冬の女王は嘆きました。
「この世界では色鮮やかな春の花を見て
楽しむこともできない」
《容量オーバーか何かで画像が入らないので…(笑)次の記事につづく…(笑)》
途中で飽きて
ほかりっぱなしのがあって…いろんなイメージやストーリーが思い浮かぶんだけど、飽きっぽくて途中でやめちゃう事が多い自分

放置してたのをブログにアップしてみますた…未完なのに…(笑)

冬の女王は いつものように
城の窓から外の風景を眺めています。
その顔は悲しげでとても憂鬱そうです。
そして つぶやくのです。
「あぁ、なんて つまらない景色なんでしょう」
冬の女王は冬の世界を守るのが役目です。
でも、その役目には
ほとほと嫌気が
さしているのです。

「この灰色の世界にはうんざりだわ」
冬の女王は
家来に春の世界から
色とりどりの花を持ってくることを命じました。

ところが
家来が苦労して摘んできた花々は
冬の世界のあまりの寒さに驚いて
たちどころに枯れてしまうのでした。
冬の女王は嘆きました。
「この世界では色鮮やかな春の花を見て
楽しむこともできない」
《容量オーバーか何かで画像が入らないので…(笑)次の記事につづく…(笑)》