自分では立ち直ったつもりでも、やはり喪失感は拭えない…


もうこの世にいないのにフォローをやめる事もチェックリストから彼女のブログを削除する事も出来ないでいる。


ふと、思い出してしまった時やはり涙がにじんでくる…


もう、更新されないブログを見て、彼女がかつて綴った文章を読む。

未だに実感がないのだ…。

彼女がもういないという…

コメントを書いても二度とレスは返ってこない…

当たり前だった冗談のやり取りが幸せな時間だったと感じる。


生きてこそ…の命。


また、時折彼女を思い出すだろう…


出会えて良かったよ…