堀井朋子さんが被災地でいかに必要な物資や支援を瞬速に届けるかを実現する為、発動された東日本復興支援計画「リユニオン・エリア・プロジェクト」。

そのプロジェクトの活動の中でのジレンマが被災地の支援者の方達の為の情報ネットワークが整備されていないが故に、

せっかく全国から届けられる支援物資が届けられず山積みになっていて破棄されてしまっているという悲しい事実や、

ボランティアの方達の受け入れを拒否せざるを得ない状況…

せっかくの善意のアクションが空回りして無駄になってしまっている事に朋さんは心を痛めているようでした。

なんとか解決策はないものかと思案していた時、スマイルセラピスト♪バニラさんがとても有益な情報を提供して下さいました。

【支援者の為の便利なサイト】~支援状況マップ

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=vanilla0717&articleId=10879637821&frm_src=article_articleList

NPOなどの民間団体やその他様々な支援活動をされている団体の方達が情報を共有しあって、

より、効率よく動けるようなネットワークが構築されています。


仮にボランティアに行かれる方は事前に知っているととても役立つ情報ではないかと思います。

全国の皆さんの善意の支援が無駄にならないよう情報が有益に活用されればと願っています。

バニラさん、ありがとうです(*‘‐^)-☆