どんな絶望の中でも、希望の灯があります。

自ら吹き消しさえしなければ、儚くても、頼りなくても、

その灯は必ず消えることなく存在します。


無力な私ですが、その灯が消されないように、

風や雨から守ります。

一命をとしてでも守ります。


どうか、希望を失わないで