他人が他人の幸不幸を推し量るのは傲慢やし無理ってのが持論の自分。

誰がどうみても不幸やと思うような人が意外に本人は幸せに感じてたり、

ジェット族でシャトーをたくさん持ってて、一回着た服は捨てる大富豪でも心の中は隙間風がふいてたり…


幸せってものは、所詮主観的なもの。

客観的に判断するんは難しい。

前述の極端な例やなくても、幸不幸はほんの些細な事で入ったり来たりする。

結局、幸せを決めるんは自分自身なんやと思う。

誰のせいでも、社会や環境のせいでもない。

だからこそ、うちは自分を幸せやと決めた(笑)

泣いても一生、

笑うても一生、

ならば今生泣くまいぞ

泣き虫やから泣きはするけど、同じ一生なら笑うて過ごしたい。


うちは、これまでいろんな事あって絶望して死のうとしたこともあったけど、今はこの瞬間、この時代に自分自身に生まれてきた事を良かったと思っている。


生まれて来てから、うちと出会ってくれた人達にありがとうって言いたい。

オバゴンにもな(笑)