今日は対面診察の日でした

昨日の夜から主治医の声で
病院には来るな、帰れ
という幻聴が聞こえていて

それは嘘の声だって分かっているのに
病院に着いて待っている間にどんどん大きくなって
やっぱり主治医は私が診察に来ることを望んでいないのかも…と不安になり過呼吸になりました


診察に呼ばれて15分くらい過呼吸していたけど
大丈夫、大丈夫って言い聞かせてたら
だんだん落ち着いてきて話せる状態に戻りました

どうしてそんな声が聞こえるようになったか何か感じていますか?
って聞かれたから
母が9連休でずっと家にいて瀉血も食べ吐きもできなかった
家で1人になったら瀉血も食べ吐きもするって決めてて
でもそんな私は診察に来るべきではないと思った

と伝えておきました


今日の診察は総括すると

瀉血や食べ吐きをするかしないかに焦点が当たっていて
どうしてその行為に至ってしまうのか
が置き去りになっている
これまでの診察で瀉血や食べ吐きが甘えの一種であると気付いているようだけど
甘えである事すら分からなくなっていて
身動きが取れなくなっているんでしょうね

ということでした

そろそろ家で過ごすのは限界かもと思い始めている中で
瀉血のバランスの取り方が難しい所です

抜くのは簡単
でも取り戻すのは身体的にも精神的にも大変です

全部私次第


誰も助けてはくれない