今日、徳大に行った帰りにいつも通ってる大学病院に行った。
装具の修理のことや
側湾のことを相談したくてリハビリの先生の所へ話をしに行った。
ちゃんと事前に連絡して約束を取り付けて。
なのに、行って最初に言われた言葉は
「今日は話す時間ないんだけど。何しに来たの?」だった。
約束して来てるのにどういうことですか??
装具の修理は病院を通すことが規則になってる。
装具を新しく作ったときはきちんと病院を通した。
リハビリの先生が間に入って段取りをしてくれていた。
でも今日は
「僕に言われてもわからない。
僕に判断できることではないから。」
の一点張り。
挙げ句の果てには
「修理するなら全部作り直したら?」
だって。
いやいや、今の装具作るのに30万かかってるんですけど。
好き放題言い過ぎじゃないですか?
側湾の話をしても
「ま~姿勢が悪いからそりゃあ体中痛くなるよ」
と上の空。
そういえば装具を作ってから、一度も整形の受診をしてない。
最後の診察の時、
「何かあったら来てください」
で終わった。
装具を作っておいて、何のチェックもなし?
何かおかしくないですか。
でも県内の病院のどこに行っても、結局今の所に回されて私たちには他に頼る病院がない。
原因もわからないし、放っておいても死なない病状の人はこんなふうにされなきゃいけないんですか?
研究や学会の対象になる症例しか診てもらえないんですか?
相手にしても自分たちの利益にならないただの面倒な患者ですか?
邪魔者ですか。
じゃあ、私はどこを頼ればいいんですか。
足が動かなくても、死なない病気なら放っておいたらいいってことですよね。