先日久しぶりに実家に帰省しました。
コロナ前の正月が最後だったので3年ぶり
ちょこちょこテレビ電話して孫の顔を見せたりはしてたけど
ちびすけとは初対面
人見知りが始まってるのでしばらく私にくっついて離れなかった
(おちびの人見知り時期と違って泣かなかっただけマシかな?)
前回帰った時はまだ全然お喋りできなかったおちびだけど
今回はちゃんと会話が成り立って楽しそうにじぃじの相手をしてくれました
久しぶりに会った実父はとても歳を取った感じだったけど
帰る頃には生き生きした明るい表情に変わってました
一気に人が増えてたくさん会話して孫とのふれあいで若返ったのかも
人ってこんなに表情が変わるんだな~
実家に帰るまでは荷造りしながら
量は多いしめんどくさいな~
お風呂寒いし、ちびすけのご飯どうしようかな~
とか考えて嫌になってたけど
なんやかんや実父が喜んでくれてよかったなと思いました。
おちびはもう20キロあるので膝に乗せるので精一杯だったみたいだし
ちびすけにはギャン泣きされてた
例のおばさんも相変わらずだったけど
前よりは話が通じたし、実父のイライラの矛先がおばさんに行ってたので
私はほぼストレスなく過ごせました
今回帰った一番の目的が延ばし延ばしになっていた母の納骨でした。
まだ急がなくても・・・という思いとそろそろ・・・という思いがみんなにはあって
なんやかんやあったけどこの時期に納骨することに決めました。
おちびはまだちゃんとは理解してないだろうけど説明したらわかったって言ってました。
ちびすけはお経の間うろうろしてたけどずっとにこにこしてた
母のいとこが住職さんのお寺でお願いしたので気を遣わなくてよかった~
帰りに大きな鐘をついていって~と毎回言われるので
おちびにやらせたら楽しかったようで何回もご~ん、ご~んとついてました
いい音が鳴るんです。
母も好きだったのでお空の上で聞いてくれたと思います
孫の顔見せたかったな~