こういう時、薄着で
風邪ひいたりするので
要注意だ〜
新聞で読んだ
「心の凝り」
自分の持っている役割
例えば、父親、母親、公務員
というような
家庭や職場での役割でなく、
その中でどんな役割を果たしているか
例えば、
人の手助けをする役割
人の話を聞き共感する役割
人に何かを教える役割
何かを研究する役割
何かを学ぶ役割
仕事で介護職のひとは、人の手助けをする役割
一日の大半が仕事だとすると
役割が固定化されてしまう
そうすると
その人が持っている一部分しか使っていないことになり、他の要素には陽が当たらない
心の凝りがおこらないように
いつもの役割でないことを
生活に加えてみるのがよい
ナルホド〜
例えば、人に教える役割の人は、
学んだり、研究したり、教えてもらう役割をする
異なる役割をすると、視点が変わり
心が広くなるのだ
仕事や家庭生活でも職業上の役割が占めると
自分も周囲も疲れてしまう
……
ベテランになったら、
初心者になれる分野のこと
人に助けてもらわなくてはできないことを
してみたりすると、歳を取っても多分心が
若々しくいられるように思う…
という感じのこと
たしかに、時々教える役割をします
年に何回か
ワークショップを主催(私は手伝い)してても、
となりのブースで
やったことないことを体験できるとなると
やってみたくなる
楽しいもんね〜
そこで、あ、こうやって教えてもらうと
説明がわかりやすいなあ〜とか
手伝ってくれるんだ〜とか
材料たくさん選べるって楽しいなあーとか
発見や反省も気づける
広がる
初心を忘れずに学ぶ
毎日長時間の仕事のこと
どっぷりはまりがちだけど
全く
関係ないことするって
いいですね
気分が変わって
相乗効果あるような気がする
心の凝りを取る
いいこと書いてたなあ
そう
自分の役割って何かなー
