このワークショップは出来上がりは決まってません
自由！作る順番もそれぞれ
ほんとにこちらは観てるだけ〜
子どもたちがどんな町を作り上げるのか
ワクワクする楽しいワークショップ
下書きを書いて建物にした家などを貼付ける
のかと思ってましたが
いえいえ、両方始めます
どんなやり方でもいいのです
真っ白な画用紙に書き始める時だけ
少し考えますが
だんだんエンジンがかかってきて
どんどん想像がふくらんで
ここにある限られた材料をどう使うか？
工夫して自分の作品を作り上げていきます
ポストに看板
かわいい〜だれが座るのかな
海や船も
「近所」
「海のまち」
「想像のまち」
「すごい町」
こちらは大人もはまる
ミニチュアの町
ウッドロードさんの近くにある
お店のある風景
このおおきな木は
お父さん作
木の下にはどんぐりマン
でなかった、お子様の希望に応えて
アンパンマン！
器用にモリモリの木を作られてました
材料は端材
といっても、小さい材料を用意するのは
時間がかかります
毎回企画、準備に時間をかけておられる
Tさんありがとうございました
できあがりが決まっていないこども体験
大人もこどもに戻ったみたい
みんなその小さい世界に入りこんでいるようで
たのしいワークショップでした
ありがとうございました
次回のウッドロードこだわり市は
４月２９日（土）です！
