もうすぐ12月です
あっという間だったな〜
陶芸教室の作品展は無事に終了しました
急須三姉妹

今回何十年ぶりかに挑戦した
急須
パーツがいっぱいなので
なかなか挑戦するのに勇気がいる
本体、取っ手、注ぎ口、蓋、蓋の持つところ
これらをバラバラに作って
合体させます
作り慣れていないので
どうなるかと思ったけれど
なんとかなりました

色がいい感じにみせてくれました
織部の緑色が
還元のガス窯で焼くと
深イイ色に
見とれます
が、しかし目指したいのは
お茶がピッと
切れるような注ぎ口
肝心なところ〜
使える器を目指さなければ〜
私にとって大きな課題です