六月に猛暑って～
外ではケロケロ蛙が鳴いてます
そろそろ蛍の季節かな
うちの近所にも飛ぶんですよ～
明日みてきます！
さてこの間の木工とお花が大好きなお友達の
お家へお宅訪問した時の話を少し
こんな素敵なポストを作られました
このカーブがかわいい
山小屋風
杉を焼いて、塗装してていい感じ
そのカーブがお天気によって変化するので
新しい屋根を制作されています
木は切られても生きてるんですね
私はこのカーブが好きだな～
ポストの上に屋根を作ったらどうかな？とか
話してました
どうかな～
懐かしい～
風に揺れたらシャラシャラいうんです
なんでしょうか？
小判草（こばんそう）
誰か好きそうな名前ですね
黄金色で太陽の陽が当って奇麗でした
お庭は手入れされてて
みんなとっても生き生きしてました
うちとは違うな～行儀いいですね
部屋の中にも
この花な～んだ？
この一ミリもない小さな小さな花がいっぱい
ん～野草かな？
マツムシソウでもないし・・・
ギブアップ！
分かりますか？
みんな食べた事があります
野菜
正解は・・・にんじん！
え～！よくヘタを切って水に漬けておくと
上の方から葉っぱがでてくるけど
花まで咲かすとは！
愛情を感じますね
食卓のテーブルには
庭の紫陽花の花が生けてありました
花は、その時期になったら「咲いたよ～みて～」って
咲いて見せてくれる
鉢と鉢の間や、草の間からでも出てきて
あ～そこにいたのっ！っていつも驚かせてくれる
可愛いね・・と話していて
でもいったい花たちは、
庭で咲いて、咲いているところを
見ててもらうのがいいのか
それともこうやって、茎を切って部屋に飾られ、
みんなに見てもらえる方がいいのか・・・
どっちが嬉しいんだろね～って
あ、あんまり考えた事なかった（汗）
花の気持ちにまで気がつかなかった～
こんな風に考えてくれてるご主人さんの
お花達はとっても
幸せやな～
どっちでしょうね
花の命は短くて・・・
だから少し切って奇麗なときに
みんながいつも見るところに飾ってあげると
花も喜んでくれるのかな
みなさんはどうでしょうか？
分けてもらいました
なんか歌あったかな