小鹿田焼の里昨日のつづきそうで~す九州の旅~別府は湯が熱くって目が覚めました湯布院を通過してまっしぐらに~念願の小鹿田焼(おんたやき)の里へ静かな里には、川が流れ川沿いに窯元が集まっていますなにやら音が「ギィ~イイ~・・・コンッ!」川の水を利用して風車じゃないけど、ししおどしのように木の棒の穴に水が溜まると、重くなって水が落ち、後ろの棒で土を砕く仕掛けにゆっくりと時間が流れてますつづく次はこれなんじや?