いろんな書類を作っていて
元号が気になる今日この頃、
皆様いかがお過ごしでしょうか
未来予測をしておりますとね、
大切なのは中身の数字と知りつつも
細かなことが気になるんですよね
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エクセルで自作する時には
元年５月を使ってみたり
契約書など、複数年にわたる書類を
作成する時には西暦を使うのですが、
２０２３年って言われるよりも
平成３５年って言われた方が
イメージしやすいんですよね
↑
私がそう感じるのであれば、
クライアントの社長もそうかなと思って
西暦でお渡しする資料には
会社の設立〇期を加算してみましたが、
こちらの方が少しは見やすいですね
ＣＦコーチが使用している
１シート★マネープランという表も、
随所に見やすい工夫がされています
例えば、ナンバリング ↓
ただ単語を読み上げるよりも、
「ナンバー３０の保険料を見てください」
と伝えた方が、
素早く、ストレス無く、
相手に伝わるんです
セミナーのアンケートでも
こんな感想を頂きました ↓
↓
１シート★マネープランも、
今どこをやっているかを
№をこまめに言ってもらえたので、
目でおいやすかったです！
セミナーで伝わりやすいということは、
１対１の打合せの時にも
伝わりやすいですよね
話は変わりますが、
改元（５月１日）の前後は
１０連休ということで
地元から人がいなくなるのではと
不安になっている社長も多いです
↑
そんな中、リーガロイヤルホテルでは
４月３０日の２３：３０から
５月１日の０：３０まで
最上階でパーティーを開くそうです
↑
平成３１年の硬貨は
現金価値としては
セットで６６６円ですが、
特殊加工が施された
記念セット（７，７１４円）には
問い合わせが殺到したそうです
各種手続きの書類や
ソフトウェアのアップデートもそうですが、
新しい元号に向けて、
いろんな準備や対策が
必要なようです
～おしまい～
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株式会社ＣＦパートナーズ
代表取締役
峠本正喜（たおもとまさき）
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