5月1日から新しい元号ですね
その前後で10連休とのことですが、
システム面からは不安な声も
上がっている今日この頃、
皆様はいかがお考えでしょうか
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30年前の最終案は
この3つだったそうで
頭文字という実務的な理由で
選ばれたと報じられていました
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「明治(M)」「大正(T)」「昭和(S)」でしたので、
修文(S)と正化(S)ではなく
平成(H)だったということですね
ちなみに上記の画像は、
会計ソフトの画面です
4月1日に新元号が公表されてから
どのような流れでアップデート
(最新版への更新)が行われるのか
要注目です
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生年月日は数多くの書類に
印字がされていますし
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確定申告書にしてもそうですね
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自社で作る書類については
「2019年」という表記で作成した方が
春先からは無難かもしれません
もちろん5月1日からすぐ必要な
書類ばかりではありませんが、
変更のタイミングが一緒というのは
恐いですね
そう考えると、もっと早く新元号を公表して
欲しいところですが、実際には
いろんなご意見があったそうですね
最終的には、
Windowsの更新に合わせたという
理由がネットに載っておりました ↓
これらのことを踏まえ、
直前でドタバタしないように
心の準備だけはしておかないと
いけませんね
~おしまい~
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