９月と１０月に
セミナーの講師をさせて頂きます
９月は
お金のブロックパズルについて
１０月は
決算書について
そんな中、
どちらも経営数字を使うので
似ている表だと思われたようで、
チラシをお配りした方から
こんな質問を受けました ↓
どっちのセミナーを
受けたら良いですか？？
↑
まぁ、どっちの表が
重要性が高いんですか？
というよりも、
私の会社の状況や
私の会計知識を踏まえると
今、どちらを勉強すべきですか？
という趣旨だと思うんですけどね
どちらが良い？と聞かれると
どちらも
申し込みましょう！
と答えます
(笑)
(笑)と書きましたが
もちろん理由はあります
今回どちらのセミナーでも
重要視しているのは
発想の起点（きっかけ）です
お金のブロックパズルにしろ
決算書にしろ、
経営判断をするときの、
経営者の次の行動へのきっかけ
になることが大切だと考えています
私はお金のブロックパズルが
万能だと思っていますので、
是非セミナーも受けて頂きたいのですが、
決算書は、事業をする以上は
個人・法人に関わらず
作成が義務付けられていますので
決算書に対する苦手意識を
無くすことも大切だと考えています
例えば、こんな質問 ↓
決算書に書かれた中で
どの数字が
一番重要だと思いますか？
すでに作成したことがある経営者が
多いからこその質問ですが、
頭のなかで答え探しを
始めてしまって、
この質問だけで思考が停止
してしまいませんか？
でも、１０月のセミナーでは
この質問に対して
こんな回答をする予定です ↓
経験値の多い専門家でも
意見がバラバラなんですよ
こういうことがわかれば、
あ！答えは１つじゃないんだ
って、思考が停止せずに
発想が柔軟になりませんか？
※すみません、「 」はまだ公表できません
リサーチ中ですので変更になるかもしれませんし
セミナー当日は都合が悪いけど、「 」の内容が
気になるという方は、個別にご連絡ください。
苦手意識をなくして
発想の起点とするために
決算書と向き合う時間を持ってみませんか
１０月１５日に広島商工会議所で
お待ちしておりますよ
～おしまい～
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たおもと総合会計事務所
峠本正喜（たおもとまさき）
〒732-0042
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