昨日は
キャッシュフローコーチが
大切にしている言葉 ↓
安心安全ポジティブ
(AAP)について
書きましたが、
どんな条件が揃えば
参加者から活発な意見が出る
AAPな状態になるのでしょうか
改めて考えてみました
CFコーチの研修会が
AAPなのは想像できそうですが
では、
↓こんな研修会はどうでしょう
いや〜、、、
かなり危険な匂いがしますね笑
こちらは先日開催された
板坂裕治郎さんの
アップグレード経営道場
の一場面なんですけどね
公開ダメ出しもあり
ドキドキな雰囲気です
これじゃあAAP
(安心安全ポジティブ)
じゃないよねと
みんなから活発な意見なんて
出ないよね・・・と、思うんですけどね、
実は、こう見えて・・・
もの凄くAAPなんです
訳あって集合写真の時に
不在でした
AAPな雰囲気ですので
本音で話せます
AAPな雰囲気ですので
本音で応えて頂けます
なぜ、こんなに活発に
本音を言い合えるのか・・・
それは ↓
主催者の想いが
明確だからです
主催者の裕治郎さんは
借金で自殺する経営者を
撲滅するために
アホ社長再生プロモーターとして
活動されています
本気で経営者を救おうと
されていらっしゃるからこそ、
本気で会社を
良くしたいという
経営者が集まるんです
↑
右手は「お金」
左手は「想い」
自分がお金に本気で困っていると
周りの人を救うことができないから
まずは自分が稼げるようになれ!
という
お金と想いの両輪の考え方も
素晴らしいと思います
このように考えると、AAPは
服装など見た目の怖さは
関係ないということが言えます(笑)
私もAAP(安心安全ポジティブ)が
大切だと本気で考えていますが、
どんな条件が揃ったときに
AAPな場になるのかということを
もう一度、深堀りしてみたいと思います
~おしまい~
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