昨日、ＣＦコーチの研修会のため
神戸に行ってきました
↓ＣＦコーチ協会のバッヂと
お金のブロックパズルのバッヂを
いただきました
私もこれまでの人生で
いくつか資格を取りましたが
ＣＦコーチほど再現性の高いものは
そう多くないのでは
と考えています
と考えていますそのＣＦコーチ協会が
会員のレベルアップのために
定期的に研修をしてくださるのは
とても有難いことだと感じます
↑
さて、今回はコーチングについての
研修会でしたが
私は今ちょうど
「お金のブロックパズル」を
広めるために
セミナー活動をしていますので
本日はブロックパズルについて
書こうと思います
ブロックパズルの特徴は
何と言っても
そのシンプルな見た目です
↓小さなバッヂにも描けるぐらい
簡単に表現することができます
でも、そのシンプルさが原因で
こんな質問を受けることがあります ↓
「シンプルすぎて
会計に詳しい人に
説明すると
馬鹿にされそう」
「たったそれだけの情報で
会社の何がわかるの？」
確かに！という気がしますよね
でもね、
そこはブロックパズルを
「決算書の
シンプルバージョン」
と考えずに
「全く別の新しいツール」
「経営判断のためのツール」
と考えてみてはいかがでしょうか
シンプルだからこそ
「発想の起点」になるんです
従業員にも説明ができ
共感・共有・対策をすることが
できるんです
※そもそも決算書のような
難解なものが読み解けないと
社長が経営判断できないという
状態も危険だと思います
そうは言っても
私の発言にどこまで説得力を
持たせることができるのか・・・
ということで、この研修会のチャンスに
和仁達也さんに質問してみました
和仁さんは私にも
すごく丁寧に詳細に
教えてくださいました
その中でのポイントを書きますと
やはりブロックパズルは
決算書に近づけようとせずに
シンプルなままが良い、とのことでした
その理由は ↓
①再現性が高い
②部下にも説明できる
→影響力を拡げられる
ということでした
「影響力を拡げる」という
表現も素敵ですが、
ブロックパズルを考案された
和仁さんのお言葉というのが
凄い説得力ですよね
この説得力をお借りして
これからもセミナーを開催して
ブロックパズルの
影響力を拡げていきたいと
考えています
～おしまい～
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