昨日22日(木)は、一日雨☂でしたので、家にこもってNetflixでドラマを見ていました。
今日23日(金)は、曇り☁。ムシムシしていますね･･･
さて、6月10日（土）～昨日6月16日（金）の6泊7日間、東北旅行（青森）。この旅行の振り返りの続きです。
今回の「東北旅行（青森）④」は、
4日目6月13日(火)の行程を･･･走行距離126ｋｍ
経路は地図のグレー数字④
奥入瀬渓流温泉8：30→21ｋｍ(30分)→9：00酢ヶ湯温泉→3.5km（5分）→10：35城ヶ倉大橋→32ｋｍ(40分)→11：20道の駅奥入瀬ろまんパーク→37ｋｍ(45分)→13：00八色センター→12ｋｍ(20分)→14：40蕪島(ウミネコ神)→8km(15分)→15：20種差海岸（種差天然芝生地）→13ｋｍ(30分)→16：45ホテルグローバルビュー八戸(泊)
朝です。朝風呂を浴びて･･･
朝食です。朝から豪華です。
お宿をチェックアウトし、
今日は、本来、今日行くはずの奥入瀬渓流は、昨日行ったので、予定変更で酢ヶ湯温泉に向かいます。
蔦温泉を通り過ぎ、
秘湯、酢ヶ湯（すかゆ）温泉に到着です。
日帰り温泉は本来、1人1,000円なのですが、ただ今7月9日までは感謝特典で1人700円。（タオルと貸しバスタオル付）
ロビーです。
「ヒバ千人風呂」の入り口です。千人風呂は混浴ですが、女性は入り口横にある売店で、湯浴み着を購入して入浴できます。
温泉成分表 酸性・含む硫黄・鉄ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物(硫化水素型) 低張性酸性高温泉
脱衣所です。
浴場内は撮影禁止ですので、公式HPより。
館内には千人風呂の他に男女別の小浴場「玉の湯」もあります。
そちらにも行ってみます。
画像は公式HPです
館内図です。
強い硫黄泉で、と～っても気持ちが良かったです。
わざわざ来た甲斐がありました(^0^)
次に向かったのは、そこからすぐの所にある城ヶ倉大橋。
全長360メートル、アーチ支間長255メートルの日本一の上路式アーチ橋。秋の紅葉はすばらしいそうです。
その後、八甲田山登山口を通過して、
ブナ林の国道103を再び戻り、
国道102に折れ東へ進み、道の駅奥入瀬へ。下図の現在地
別名、奥入瀬ろまんパークで、物産館の他に親水公園やコニファーガーデン、芝生広場などがあります。
こちらのお店で、
アップルパイを食べて、
お土産を購入しました。
りんご・りんご・りんご･･･
そして、次に向かった先は八戸市の八食センター。
新鮮な魚介類や、
特産品が揃う巨大市場。ただ、観光客料金？ それなりの値段はします。
そして左手に八戸港を見ながら、
やってきたのは蕪島（かぶしま）。
別名「ウミネコ神社」 島に向かって参道が続いています。
雨が降っているわけではありません。ウミネコの糞防止です。
ウミネコの繁殖地で毎年2月下旬にやってきて、産卵・子育てし、8月上旬に旅立っていく･･･
それにしても、凄い数･･･
わりと最近のドキュメント72時間で、放送されていました。
毎日、水を流してブラシでこすり糞を掃除しているようです。大変ですね･･･
蕪島を後にし、みちのく潮風トレイルを南へ進みます。
太平洋の絶景が見られるはずが、次第に雨☂が振り出し･･･
葦毛崎（あしげざき）展望台（図の2番）は･･･ あ～ぁ😂
大須賀（おおすが）海岸（図の3番）も･･･ はぁ～😂
そして、種差（たねさし）天然芝生地（図の5番）へ。
海沿いの険しい岩礁とのコントラストが美しい芝生の風景が･･･う～ん･･･残念😂
仕方ないので、少々早いけれど、来た道を戻り八戸のホテルへ、
チェックインして、クーポン（2,000円×2名分＝4，000円）をもらいます。
ロビーです。
ロビーにバーカウンターもあります。と～っても綺麗✨なホテルです。
お部屋です。
夕食をつけていないので、街に繰り出します。
八戸横丁の一つ、「みろく横丁」です。
レトロな昭和の雰囲気
みろく横丁は、八戸に8つある横丁の一つです
こちらの漁り火さんで夕食。
地元料理を美味しくいただきました(*^▽^*)
ホテルへ戻り、
お風呂に入り（オールナイトで入れます）。そして就寝。
この日はこれにて終了
この日の歩いた歩数は、9,376歩でした。