【メニュー】
まぐろ山かけ
茗荷の甘酢漬け
生マグロ。美味し~♪♪
先月、耳鼻咽喉科へ行きました。
それというのも、今年の2月ころから喉がかゆい感じがして、コホコホと空咳が出るように。
もともと風邪をひくと咳だけ残ることが多いし、毎年春先にこんな感じになるので、花粉症かな~?と思ってて、1~2か月で治るのであまり気にしてなかったんだけど、今年はなぜかずーっと治らない。
特に、食事をすると、喉がこそばゆくなって咳込みます。
今のご時世、外食で咳込んでるとヤバいじゃないですか。
なので、耳鼻咽喉科へ行ってきたわけです。
カルテに症状を書いて、ロビーでは咳をしないように我慢していました。
耳鼻科咽喉科は、ちびが赤ん坊の時に中耳炎で連れて行った時以来。自分が罹るのはいつ以来かな?思い出せないくらいだわ。
患者さんは、子供や若い人が多いんだね。赤ちゃんもいて、んぎゃー!!って泣いてる。
お孫ちゃんと被って、私がおろおろしてしまったりして(^^;
診察室に呼ばれると、あまりにも素早い手つきで鼻から内視鏡をしゅるる~っと挿入。
モニターを見ると、コロコロしたものが5つほど写ってる。
先生曰く、
咳が出るのは多分胃酸が逆流してるせいだと思う。
それはそれとして、ポリープありますね。いっぱい。
でもこれは良性の物だから治療の必要はありませんが、定期的にチェックしましょう。
あんまり大きくなると邪魔だから取ったほうが良いので。
との事。
あんまりキレイに並んでいるので、喉ってみんなこういうものなのかと思っちゃった(^^;
ちょっと不安になったので、絶対に良性ですか?
って聞いたら、
良性です!
良くあるんですよ。このタイプのポリープ。
って元気に言ってたので、先生を信用することにしました。
家に帰ってから、喉のポリープとか、声帯ポリープとか調べてみたけど、あんなに大きくていっぱいコロコロしてる画像は無かったぞ…(^^;
まあ、とにかくまた3か月後に鼻からシュルル~って入れてもらいに行ってきます。
で、喉の咳の方は、薬でなんとなく治ったような…
まだかゆいけど、本当に逆流性食道炎の症状ならばすぐに治らないのは分かっているので、ひどくなってないから良しとすることにしました。
ご飯食べた後にごろんと横になってお昼寝してたのがいけなかったかも。
これからは、真横にならないようにソファーをリクライニングして寝ようっと。