湯布院 金鱗湖
天井桟敷を後を出て、まぁ~達は・・・
『金鱗湖』へo(・ω・ヽ)(/・ω・)o レッツゴー♪
亀の井別荘すぐそばなんだよねぇ~
湖の大きさは、小さいと思うよ
まぁ~の基準は、河口湖・中禅寺湖・猪苗代湖(;´▽`A``
(一部カットしちゃったから、中途半端な写真・・・)
この湖を鴨?がゆっくり・のんびりと泳いだたりしてる
見てると、その姿が愛らしく、和んだりするんだよねぇ
看板には、湖名由来、概要等が書かれているよ☆
因みに由来は、以下の通り・・・
金鱗湖名の由来
昔は湖と言わず池と言い、由布岳(1584m)の下にある池
という意味から、由布岳の「由布」を省略し、「岳の下(もと)」
を「岳の下(した)」と発音して「岳ん下ん池」と称した。
明治17年大分の儒学者、毛利空桑が池のそばの露天風呂
(茅葺き屋根)の岳ん下ん湯通称「下ん湯」から湖面を眺め
ていると魚が飛び跳ね、鱗がおりしもの夕日に映えて金色に
輝く様を見て「金鱗湖」と名づけられる