沖縄、福生、横須賀、基地の街を駆け抜ける、“恐るべき子供たち”のクライム・アクション
初の完全単行本化ひらめき電球


「SEX」上條淳士


沖縄で夏だった―

東京・福生に住むカホは、中学の修学旅行で訪れた沖縄で、幼なじみのナツを捜していた


あてもなくさまよう街で、出会ったのはユキ


カホはユキにナツと同じ匂いを感じる―


ナツは借金のかたにと、ヤクザの車を盗み、カホを乗せて走り出すビックリマーク


“これで共犯だ…”


曖昧な関係のまま、カホとユキは、ナツを追って那覇へ―


そこで待ちかまえていたのは、組の男ヒガだった

日本刀を構え、ナツの居所を問い質すヒガ

そこに突然投げ込まれる手榴弾!?


“組織が黙ってねえぞ…
たった二人で戦争する気かよ”


青い空、離陸する戦闘機、盗んだ車のダッシュボードから見つかった拳銃注意


キナくさい犯罪の香り


そして加速していく危険―

カホ、ユキ、ナツ、三人の熱い夏が始まる…



1988-1992、伝説の連載から未来に向けて仕掛けられた時限爆弾が、今、初めての閃光を放つビックリマーク


上條淳士の真髄をぜひ得意げ



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