あたしたち二人の事を知る人が、また一人増えた。
それは、元々は彼の友人で、今では共通の友人。
次に皆で会うときには、なんかくすぐったいような気まずいような、変な感じだろうけど、
一番身近で、彼の家の事情も知っている友人に知ってもらえてることで、また何かが変わっていきそうな予感。。。
何より、彼が楽になったことが、嬉しい。
愛情は日に日に増えるし、
あたしたちの事を知る人が、お互いの大切な仲間のなかからどんどん増えていって、
最終的には、大切な人達から祝福されるような二人でありたいと思う。
どんな障害があっても、時間がかかっても、離れている事がツラくても、世間の目が厳しくても。
自分が、彼の事を言いたくて言いたくてたまらなかったように、彼もまた大切な仲間内にはずっと言いたかったはず。
彼が言ってくれたことで、あたし自身が幸せな気持ちになれた。
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