今年も紅白歌合戦の中継ありましたね。
毎年 カウントダウンはパシフィコで
ましゃと一緒に年を越していましたが
今回は自宅でWOWOW参戦しました。
誘ってくれた ましゃ友さんも何人か
居ましたが この冬は いつも様な冬とは
違うから…どうしても カウコンだけは
行きたくなかった。
その十五のラストも サクッとLIVE
終わっちゃって随分冷たいなぁ…
ましゃの心 此処に在らず なのかな…

って思ったので。
それに
偶には自宅で年越しも 良いかなと思い
WOWOW組になりました。
でも会場に居ないと感じられない
感動も有るのは わかっています

そう言えば…
紅白歌合戦のリハは たしか一昨々年までは
荘ちゃんの進行でオーディエンスも
一緒にしていましたが、
一昨年からはリハ無しで
中継が繋がり一発勝負になりました。
あのリハ、楽しかったんですょ

中継繋がる15秒くらい前から
割れんばかりの拍手をずーーーっと
続けて その日集まったオーディエンスが
それは それは 物凄い団結力で
会場と ましゃを盛り上げるんです。
で、歌い終えて 中継が終わっても
ましゃがOKの合図してくれるまで、
歓声と拍手は止めない。
OKが出た瞬間の
やり遂げた感が嬉しかったなぁ…
で、紅白歌合戦で 披露した曲は
2016 メドレー と称して
「少年」〜「1461日〜「少年」
少年を選んだ理由は 黒田選手のエピソードから。
オーディエンスとのシンガロング♪
もう一度逢えたら
君だけに届けよう

曲の途中の紙吹雪が まさかの
ましゃのおデコにピタッ
え…
曲が終わるまで 貼りついた侭
12/31紅白歌合戦で キョンシーましゃを
見るとは

WOWOWは22時にLIVEスタート
それまでは ミュージッククリップの
OAでした。
この日のセトリ
・歓喜の歌 アサヒビールCM曲
・心color
・HEAVEN
・KISSして
・ミスキャスト
・milk tea
・好きよ好きよ好きよ
・恋の中
・Soup
・squall
・最愛
・風をさがしてる
・逃げられない
・1461日
・Dogons
・〜カウントダウン〜
・HELLO
・GAME
・WOW WOW
・群青 ultra marine
・Prelude
・HUMAN
・ステージの魔物
アンコール
・少年
・追憶の雨の中
・化身
ダブルアンコール
・Dear
セトリで他の日と違った曲は
家族になろうよ から 最愛に変更。
(28日から変更されています)
Dogonの後にカウントダウンがありました。
その後に
HELLO
HELLOは初日とカウコンの日だけの披露
ダブルアンコールの Dear
ましゃは この曲を選んだ理由を
色々考えて
やっぱり今はこの曲って思った。
と話しました。
やっぱり今は…この曲。
と言ったましゃ
ましゃの今の想いなのですね。
離れ離れになっているけれど
ずっと想い合っている大切なひと
前日30日のダブルアンコールでも
歌った Dear
30日、イントロ聴いて…そして
曲を聴きながら大泣きした私
31日は 自宅のTVを前に号泣

WOWOW観ながら ダブルアンコールの
Dearをムービーに撮り、夜中何度も視聴
しました。
ましゃが想い続けている離れ離れの
大切な人。
その人とまた 逢えますように。
その想いが成就しますように⭐︎
そして、冬感 通してセトリに入っている
逃げられない
ミスキャスト
この2曲に メッセージを感じました。
特に 逃げられない は9月に開催された
東京ドームでファンイベントでも
歌った曲。
新曲でも無いこの曲を9月と12月の
二つのイベントでセトリに入れたのは
今のましゃの状況なのかな…
女唄 のVTRで 昔流行った歌手の
曲を紹介する中で
中条きよし さんの「うそ」
悲しい嘘のつける人…

松山千春さんの 「恋」
男はいつも待たせるだけで
女はいつも待ち草臥れて…

歌詞を読み この2曲をチョイスしたのには
意図が有るのかも。
気のせい…でしょうか。
カウコンの最後のMCで毎年 発表してくれる
新しい年の活動予定やイベント
TVを見る限りでは一切無く
終わってしまいました。
言っていた事は
時間を掛けて曲を作る。
つまり…自宅にこもる…的な?
制作活動という名目の長い長い休暇?
つまり…イベント無し…なのかな。と
WOWOWを見終えて 寂しくなりました。
でも夜中に ツイートされてましたね

きっと 会場のオーディエンスの反応を見て
ツイートしてくれたのでしょう。
福の暦 の音声メッセージにも
同じ様な事を話してくれて
ほんの少しだけ ホッとしました。
で、ゆっくり曲作り…
ゆっくり ってプライベートのオフの時間を
大切にする。って事なのでしょうか

新しい曲、 どんな事を題材にするのか
正直知るのが怖いです。
どんどん ましゃが遠くに行ってしまう様な
そんな気がして。








