
近場で、楽しむことにしました

まず一日目、子連れで委託先の、雑貨屋soupさん。
http://s.zakka-soup.com/
に、ガーゼハンカチと毛糸シュシュを納品

またまた、soupのファミリーにお店の中、駐車スペースで遊んでもらい、最後は、目の前のイオンまで、みんなでお散歩


賑やか三人に、お付き合いいつもありがとうございます

雑貨屋soupは、昭和町イオンのすぐ前。
店内も、子供の遊ぶスペースもあって、小さなお子さま連れでも、ゆっくり、かわいい選りすぐりの雑貨をみることができますよ~

そして、二日目

富士川クラフトパークへ

前回来たときは、カヌー体験をしたけれど、今回は、サバイバルと花壇の迷路をメインに

と思い、駐車場すぐの沢山の遊具に、子供たちは誘惑されながらも、一番奥と看板にある、サバイバルの森へ


前から気になっていた、サバイバルの森。
四歳のおチビちゃんにはきつい体験とおもったけど、きっと…

上り坂を歩いて、カヌー体験場を過ぎ、また坂道くねくねを歩くと、吊り橋が

長女は

下二人は、しっかりパパの手につかまり、恐々、橋を渡り終えて

その後を追う私は、超高所恐症


「そんなに怖がらなくて、大丈夫だよ。」と、母親ぶって強がって言ってみたものの、足はガクガク

全く足が進まない

全く下や周りの景色を見れなかったのは、言うまでもなく

かなり遅れて、橋をなんとか渡りきり

その吊り橋の先にあるという、目的地のサバイバルの森、目指し

バーベキュー場もあり、その先に、サバイバルの森があるはず。
それから、草が生い茂った坂道を、くねくねと歩く、歩く

案の定、チビは、この坂道はだっこ

15キロを抱っこしながらの山道坂道は、まさにサバイバル

でも、きっとここを抜けたら、アスレチックスが沢山のサバイバルの森があると信じ、

。あれっ、そしたら、

バーベキュー場のにぎやかな声も全くしないまま、どうみても、山中の行き止まり

あれっ、こんなに歩いたのに、道を間違えた~でも、たしかに地図的には、これで間違いないはず

迷子気分で、ひたすら歩き、また坂道を、戻り

。ようやく、看板発見

坂道歩きながら、パパと、「なんだかこの坂道がサバイバルみたいだね~」
と言っていたこと、的中


サバイバルの森…勝手に私達が、楽しいアスレチックスがあるところと想像しすぎたようで、いま歩いた山道が、サバイバルの森との表示

拍子抜けしたものの、半分迷子気分だったので、帰路は、マイナスイオンたっぷりの森を堪能しながら、もどることにしました

でも、そこでハプニング

バッタがいて、先に進めない、歩けないと、長女が号泣


大丈夫!虫の方が大きい人間を怖がっているよ。
こっちにおいでと促しても、全く泣いて進まない

結局、置いて行っちゃうよ!と脅す親に、本気で姉を心配し、号泣する弟妹

最後は、泣きながら、虫を飛び越え、皆で帰路を


予想外のサバイバルを楽しんだあとは、かわいらしい沢山の遊具と、花壇の迷路で、満喫した子供たちでした


連休最終日、今日に続く~

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