飼い主に懐く魚?(片耳日記) | 片耳日記 〜 Acoustic neuroma 〜

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2017年の11月に聴神経腫瘍が見つかり、2018年の5月に摘出手術を受けました。現在は年1回の経過観察通院中。手術により右耳の聴力を喪失。
そんな”片耳生活”のアレコレをブログにしたためています。
試しにgoogleで、「片耳日記」と検索してみてください(^^)


フラワーホーンという魚。この夏出会った中で一番印象的なイキモノでした。


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頭の大きなコブがチャームポイント?

フラミンゴシクリッドとトリマクラートゥスという品種を交配した新しい品種だそうです。自然ではないんだなぁ。寿命は10〜12年と長く、体長は30cmとそこそこ大型。


自分で飼うとなると大きな水槽が要りますね。

ワタシの場合は水族館で眺めるだけなので、そんな心配はいらないのですが…。


金魚のように、飼い主に懐く魚として知られているということですが、飼い主の顔を覚えて、餌をあげると嬉しそうに愛嬌を振りまいてくれるそうです。カワイイかも(^^)


ところで金魚って飼い主に懐くんだ...そこ?(笑)