こんにちは
やっと少し
ポワァ~
落ち着いてきました!
そう、
樽美酒研二さんと
握手してから1週間
幸せな気持ちは、
なお続いております
10月1日の豊洲ピット
長くなりそうなので、
今回は、
研二さんと握手を…
させていただいたとこまでの
思い出を
書き記しておこうと思います。
あの…
これはホントに日記というか、
研二さんに夢中になってる人の
ひとりごとの様なものに
なると思います。
あらかじめm(__)m
ファンクラブの更新を
まだ、一度しかしていない私、
それなのに
今回の幸運を手にして、
申し訳ないような
でも、嬉しくて、
もう、子供の頃の様に
素直に喜びました
ずっと楽しみにしていた握手会!
近づくにつれワクワクと共に
緊張感も増して、
ブロ友さんから
励ましの言葉を頂きながら
迎えた前日
研二さんとの接近に備え
最後の一枚になった
「アリスのシートマスク」をして
お顔に水分を浸透させて
手にも100均のパックをして、
ちょっと爪を磨いて…
ピカピカに
あとは、
昨年の
肌触りの良い
蛍光色のタオルと
裾に蛍光色の
ペイズリーをあしらった
爽やかな、白いポロシャツを
ハンガーにかけて…
ファンレターはライブまでの
空き時間に書こうと決めて
準備万端
でもドキドキして眠れず
午前2時になり
3時になり
少しでも寝なきゃ!と焦り
焦って益々眠れず…
…と思ったら
いつのまにか寝ていて
7時に起床
良かった、
思ったより天気悪くない
お肌も最近の中では
この上なくプルプルになってる
にゃんこのゴハンなど
一通り終わってから、
さあ!身支度しよう
まずは、
腹が減っては!と
朝食をゆっくり
…しすぎて
つけていたテレビは、
最終回の「とと姉ちゃん」
ここでやや焦ります
メイクは崩れやすい肌質なので、
BBクリーム、アイシャドウ
アイブロウ、リップで整え
用意してあった
研二さんの
birthdayポロシャツを
身にまとって
にゃんずを撫でながら
行ってきますの挨拶
いざ!出発
家を出て
ハッとする
交通機関は土曜ダイヤ
大丈夫!受付終了までは
まだ、2時間近くある
大井町で
りんかい線に乗り換え
国際展示場で下車、
ゆりかもめの有明駅は直ぐ!
途中、広い広い
豊洲市場を眼下に見渡し、
豊洲ピットの最寄り駅に到着
「早く並ばなきゃ
辺りをキョロキョロしながら
列にならんで無事に受付終了
黄色い紙の握手会用と
青色のライブ用のリストバンドを
着けていただいて
今度は
いよいよ会場内に入る列に並び、
係りの方に渡された
45リットルぐらいのポリ袋に
持ち物を全て入れて待機
また、緊張してきた~
入場が始まると
思ったよりスイスイと
入り口に吸い込まれ
あっという間に
ブースの前で2列に整列
あ
お化粧のチェックできなかった
毛穴大丈夫かなぁ…
汗かいて開いてるかも
もう並んじゃったし…
仕方ないかぁ
あきらめて静かに並ぶ。
並んでいる…
涼しいはずなのに
ドキドキして少し暑い
と…お隣の女の子も
ちょっと暑そう
思いきって!!
話しかけてみました
ちなみに私、
初対面でかなり
緊張するタイプです。
その女の子も、
「暑いですよねぇ~
良かった!気さくな
とても感じの良い女の子
しばらく話ながら並んでいると、
メンバーさんが会場入り
一瞬にして
華やかな空気にかわり
握手会の始まりです
順番まで軽くお話ししてると、
緊張もほぐれてきて
とにかく! 嬉しい~
そして、いよいよ
紙のリストバンドが切られ
親切な感じの
スタッフさんから
「どうぞ
「失礼します」
と、言ってしまった
ちがうちがう
面接じゃないんだから~
慌てて
「研二さん
そこからは、もう…
夢のような一時です
お馴染みの白塗りの
メイクはしていません。
素顔の、樽美酒研二さん
とにかく言いたかった
「いつも有難うございます
だけは、しっかり言えたかな…
そのあと、名札から、
「fussa-nyanさんですね
(ここは本名)
「はい
この後からは、
もう…うっとり
なんて静かな優しい声の
紳士的な方なのだろう
え?って思われましたか
この日は、多分ですが、
心も素顔のまま…に、
格好いい二枚目キャラの
演出をプラスした感じの
紳士な研二さんでした
右手で握手をして、
左手でそれを
包み込むような握手…
その手は、
温かくも冷たくもなく
同じくらいの温度が
また、心地よい…
甘~い素敵な一時
ただね…私に問題がありました。
嬉しすぎて
多分ヘラヘラした
ゆるみっぱなしの顔を
していたのです
顔文字によく ある、
ヽ(´▽`)/ ←こんな感じの
でも、大丈夫!大勢の中の一人
数秒の握手会ですものね
そんなヘラヘラした私と、
手を握りながら
さとしてくださるかの様に
見つめ合って…
でも、素敵すぎて…
直視も限界に
視線を、口元へ移すと…
前回のサスケの時の、
公園?で収録した
インタビューのと同じ
口元の雰囲気…
ポワァ~としながら
優しい声…
心地よく響いて
握手は終了しました。
おそらく、
会話は成立していません。
研二さんの声に
癒されてしまい…
お返事もしたか
覚えていません
失礼しました。
手を離し、
出口にて振り返ると
ご丁寧に
お見送りしてくださってました。
そして握手の後、
香水の香りが手に残りました。
とても!良い香り~
つけた人の体温や肌で
少しずつ変わる香水…
研二さんと化学反応した
香水の香りが…私に移って
また、違う香りに変化…?
そう考えると、
一人一人、その時にしか
生まれない貴重な香り
なのかもしれません…
あの時を思い出させてくれる
香りを探してみようかな
研二さん
素敵な一時を
本当に
有り難うございました
この思い出は
ずーっと大切にします
一週間前の、あの日は、
コーヒーの日だったなぁ

よく行くスーパーのコーヒー
美味しいんですよ~
飲みかけですいません
そして、
こんなに長かったのに
まだ、続きますm(__)m
今回も最後まで
有り難うございました~(*^ー^)ノ
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