気管支鏡細胞診検査から2週間後の再診に行った時のこと。携帯用の酸素ボンベを引いていってるのでそんなに苦しくはないが…待ち時間が長いのがツライ💦そんなに座り心地が良くはない待合の長椅子!予約の時間を軽く1時間半は超えている。ようやく呼ばれて診察室へ。先生曰く「検査機関の機械が壊れて💦後一週間は掛かるそうなんです。急がせているんですが…苦しいですよね?」酸素ボンベのお陰で呼吸はそこそこ吸えてます。咳が出るわけでもないので息切れだけがこたえますね💦レントゲンと採血の結果を見ての診察でしたが…腫瘍マーカーCEAがやはり高いので早く治療に掛かりたいと先生は言って下さるけど…先に抗がん剤治療してしまうと分子標的薬が使えるケースだったらその薬が使えなくなるから…と悩んでおられた。来週再診の日までにツラくなったら電話して早めに来て良いから!と言われ帰って来ました。又一週間不安な日々を送るしかない💦私のDATAの検査する時に機械が壊れるって…どういうこと?イジメ?民間療法の色々を飲む日々が半月ほど続いています。考えたら私の母が子宮癌で放射線治療にギブアップして病院を自主退院して民間療法で頑張ってたのを思い出す。その時私が送り続けた健康食品SODとAHCC。母は25年程癌と共存しました。私も頑張れるかな?

この仔を置いては逝けないなぁ