「ネックレスをつけたいのに、留め具がうまくつけられない」

そんなことはありませんか?

 

小さな留め具を指先でつまんで、
反対側の輪っかに引っかける。

以前なら何でもなかったことなのに、
最近なんだか時間がかかる。

 

 

急いでいる朝は何度やってもうまくいかなくて、
「もう今日はいいや」と、そのまま出かけてしまう。

 

そんなことが何度か続くうちに、

「ネックレスはもう無理かな」

と思ってしまうこともあるかもしれません。

 

つけにくくなる理由はいろいろあります

年齢とともに指先が動かしにくくなったり、

関節の痛みや手指の病気、ケガなどで、
以前と同じようには手を動かせないこともあります。

 

私自身、ヘバーデン結節で指がこわばり、

ネックレスの小さな留め具が扱いにくくなった経験があります。

 

 

だからこそ思うのです。

ネックレスがつけにくくなったからといって、おしゃれまであきらめなくていい。

 

必要なのは、
がんばって今までと同じ留め具を使い続けることではなく、
今の自分が使いやすいものを選ぶことかもしれません。

 

「つけやすさ」でアクセサリーを選んでもいい

アクセサリーを選ぶとき、

「デザインが好き」
「この服に合いそう」
「顔まわりが明るく見える」

そんなことを考えて選ぶ人は多いと思います。

 

そこにもうひとつ、

「自分で簡単につけられるか」

という基準を加えてみてください。

 

たとえば、近づけるだけで留まるマグネット式の留め具。

留め具そのものがなく、頭からかぶったり、輪に通したりするだけのラリエット。

一般的な小さな留め具を使わなくても楽しめるアクセサリーはあります。

 

 

「これなら簡単につけられる」

そう思えるものを選ぶことも、
アクセサリー選びの大切なポイントだと思っています。

 

自分でつけられる、という自由

家族に留めてもらえばいい。
出かける前に誰かに頼めばいい。
もちろん、それもひとつの方法です。

 

でも、

「今日はこれをつけよう」

そう思ったときに、自分でサッとつけられたら。
帰ってきて外したくなったときにも、自分ですぐに外せたら。

 

誰かに頼む必要も、タイミングを考える必要もありません。

つけたいときにつけて、外したいときに外す。

 

アクセサリーは、そのくらい自由に楽しめるものであってほしいと思っています。

 

 

おしゃれは、自分のために

年齢を重ねても、
手が動かしにくくなっても、
病気やケガで今までと同じことができなくなっても、

おしゃれをしたい気持ちまで、なくなるわけではありません。

 

特別な場所へ出かける日じゃなくてもいい。

近所へ買い物に行くだけの日でも、
お気に入りのアクセサリーをひとつ身につけるだけで、
なんとなく気分がいい。

 

鏡を見たときにちょっと嬉しくなる。

 

アクセサリーには、そんな力があると思っています。

 

「ネックレスがつけられないから、もういいや」

そう思っていたら、
あきらめる前に一度、

今の自分に合ったアクセサリーを探してみてください。

 

アクセサリーのほうを、
今の自分に合わせて選べばいい。

 

おしゃれすることまで、
あきらめなくていいのです。