血が騒ぐ
けれど、今年は
青蘭そらザハラ様
今回も渚ちゃん＆真妃ちゃんが歌ってる
とってもとーっても
嬉しかったです
だんだんと声量も上がった気がします
もっともーっと聞きたいです
だけど、マリエちゃん＆愛理ちゃんの、本公演バージョンも好きです
どちらも見たい、欲張りです
王の座を我が物にと
今回も香輝くんキヤナ
(ハックも見てみたい
)本公演でもキヤナを見てみたい
自然な抑揚で流れるような語り
必要に応じて語気を強める話し方
メリハリがあって感情が分かりやすかったです
はやとさんザハラ様＆そらさんハック＆香輝くんキヤナになると、本公演の雰囲気がガラリと変わる気がして、ますます見てみたくなりました
今日も冷酷なキヤナ
ばっさ～、と力強く鮮やかなマント裁きがカッコ良かったです渚ちゃん＆真妃ちゃん＆凛ちゃんが祈りを捧げてる
初めて知った衝撃の事実本公演では、そらさんハックに集中しすぎているのが、よーくわかりました
マリエちゃんジャミール、可愛いなぁ
あれは間違いなく、そらザハラ様
やっぱりカッコいいです
今回も力強く、そらさんの歌声が響き渡る
『そうであろう
』更に力強くて好きでした
『王なのだー
ああー』は本当によく声が響き渡るやっぱり、そらさんは圧倒的な歌唱力をお持ちですそらザハラ様の振り返ってから前を向く時の、目の運び方がとても美しくて美しくて、見惚れてしまいました
なんて美しい、そら様なのでしょう
背を向けてる時は笑顔なのかなぁ
振り返る横顔を見て、そんな気がしました
ハックに案内され、４人を見たザハラ様は、４人に驚き、興味津々に見えました
そのまま４人の舞を楽しむザハラ様。
話しかけても答えないハックに不満げで納得のいかない様子。(不満げな表情が可愛かった
)キヤナに話しかけても答えは返ってこない。
少しずつ感じる違和感は次第に恐怖へと変わる・・・
襲い掛かる４人を振り払っても再び襲われる。
ザハラ様の絶望と絶叫。
キヤナの話しに険しい表情のザハラ様。
ハックの語りに表情が優しく緩んだけれど、キヤナの話しに再び表情が険しくなる。というより、怒ってる
だんっ
と響き渡った足音に、やっぱり怒ってるのかなと思いました。『疲れた。出掛ける。』
クールなザハラ様がカッコいい
香輝くんの話し方が好きだけど、途中から表情がこえ～っ
マリエちゃんジャミールを見つけた、そらザハラ様。
喜びと驚きを浮かべながら、そのままジャミールに釘付けです
近づく二人。
当然今回も邪魔が入る
やっぱり残念そうで不機嫌なザハラ様
のお顔はパッと明るく輝きだす
良い事を思い付いた
一人ニッコニコ
で帰るザハラ様が好きです
香輝くんキヤナの笑顔の裏には何かがあるんじゃないか、と思ってしまう、語りと表情。さすがです
怯えるマリエちゃんは守ってあげたくなりました
その位置は香輝くんの位置３期生くんが歌った
声量はまだまだだけど、これから大きく伸びそうな予感
踊れるし、表情も作れるし、成長が楽しみな３期生くんです宮殿のデュエット
香輝くんキヤナの漆黒＆渚ちゃんの黒髪の組み合わせが美しかったです
やっぱり渚ちゃんは身体がしなやかで、一つ一つの動きが美しいです
冷酷で頭の切れる男も、この時ばかりは、ちょっぴり楽しそうでした
その後ろには、海翔くん＆真妃ちゃん
フラワー唯一の２期生男役＆女役ペア貴重すぎー
二人とも楽しそうですどちらのペアも好きすぎて、目が忙しすぎました
再び登場の、そらザハラ様
宴に満足気です
あれ
今回はキヤナが会話してるザハラ様に褒められてる
それにしても、マリエちゃんジャミールを見つけた時の嬉しそうなお顔
一歩一歩と近づくジャミールにワクワクしているようでした
ジャミールの歌声を聞いたザハラ様。
嬉しそうな表情を浮かべたまま、胸を押さえます
ジャミールを見つめながら近づいて行くザハラ様。『この愛で心満たすために
』もうジャミールの虜です
笑顔のザハラ様が思い詰めたような真剣な表情に変わる。
ジャミールの肩を、手を、力強く掴むザハラ様が、いかにジャミールの虜か、よーく伝わってきてドキドキ
見つめ合う二人はどこか大人な雰囲気で、更にドキドキでした嬉しそうなザハラ様
初めての感情に、戸惑うザハラ様。
再び響き渡る、そらさんの歌声
伝わってくる感情に涙でした
何を思い付いて決意したのか、とーっても気になりました
喜びに満ちたザハラ様。が、家臣達は何やら騒がしい。
『何事だ
』『ハックとジャミールが隠れて愛し合っていたのです』キヤナの嘘の始まり。
『何かの間違いであろう
』信じないザハラ様。だけど、目撃者が居た
嘘を信じてしまいそうなザハラ様。
真実を語ろうとするジャミールを思わず抱き締めて止めてしまったハック。
二人の姿を見たザハラ様は驚愕の表情。
真実を見失ってしまいました
『煩い
キヤナ下がれ』予想外のザハラ様の言葉に驚きと恐れを浮かべるキヤナ。
だけど、ザハラ様を見下したように、悔しさを滲ませながら去って行く。
『もう誰の事も信じられぬ』
悲しみでいっぱいのザハラ様
『ザハラ様・・・』
悲しみでいっぱいのジャミール。
『出て行けジャミール。私の前から姿を消してくれ』口にした言葉を後悔するかのような、泣いているかのようなザハラ様の表情が切なすぎます
泣きながら去って行くジャミールの悲しさ
悲しみに暮れるザハラ様。
『ザハラ様
お聞きください』とハック。真顔に変わるザハラ様。
怒りに変わる・・・
悲しみに暮れる。
『ザハラ様、このハックを信じられぬと言うのですか
』ハックの言葉を信じない、怒りのザハラ様。
ハックの真実に気づいた時にはもう・・・
語られる真実に驚きながら、後悔と悲しみいっぱいに、ハックを見つめ続けるザハラ様が悲しすぎました
ザハラ様手を握りしめたハックの手が力無く落ちて行く。
ハックの手を握りしめていた自分の手を見つめるザハラ様
現実を認めたくないザハラ様の姿に胸が痛みました
絶望によろめきながら走り去って行くザハラ様・・・
砂漠をさ迷うザハラ。
『誰もいない。もうだれも』
響き渡る、そらさんの歌声と、寂しさと悲しみでいっぱいの姿に胸が痛みます
幻を追う姿
力強く響く『信じるから』
『嘘も真実も越えて愛するから。もう一度』
力尽きるザハラ
ふと気づけばジャミールの姿。
引き寄せられるザハラ。
『すまない。すまない』
懺悔のザハラ。
何かを感じとり、振り向くジャミール。
歩みよりながらザハラだと気付く。
許しを乞うようにジャミールを見つめるザハラ・・・
抱き締められてほっとする。
ザハラを許したジャミールがザハラの手を取り、ふと気付く。
握られた手に、はっ、とするザハラ。
二人は何を想っているのかな・・・
ジャミールに支えられながら立ち上がったザハラ。
しっかりと繋ぎ直す手、表情・・・
歩みを進めるも、倒れそうになったザハラに驚くジャミール。
優しく優しくザハラを見つめ続けるジャミール・・・
二人の未来が幸せだといいな・・・
つづく