ティモ・ボル vs柳承敏
ティモ・ボル vs 吉田海偉
今となっては数少ない世界で戦う
ペンの片面選手
並べてみると、戦い方の違いや特徴が見えてきます
サービスから見ると
柳選手はハーフロングサーブからの3球目攻撃
吉田選手はロングサーブから3球目攻撃
を、基本としていますね
柳選手の3球目の決定率はかなりの高さがありますし
吉田選手はサービスエースを何本も取っています
サーブを持った時にはこの2つのパターンで
攻めていくことが基本ですね
レシーブですが
両選手共にフォアはストップレシーブを
バックに来た場合にはプッシュを使用してますね
シェークに比べると多様性がなく、3球目を狙われやすいです
泣き所その1ですね
2試合共にですが
序盤戦、流れを握っています
柳選手は前陣でのプッシュやぶち抜きドライブが光り
吉田選手はカーブドライブやバックハンドでラリー戦に打ち勝っています
が、3セット目辺り・・・やや体力の落ちた頃から
ラリー戦において弱みを突かれます
フォアへ飛びついてからバックに流され
フィッシュやロビングでしのぐ形へ
サイドをきるドライブでショートを使わされた後に
フォアに流される
回り込みたい気持ちを見抜かれ、ファアにまわされる
なんとも言えません・・・
ラリー戦が主体となった現代卓球
ペンの活路をどこに見出すかが課題ですね
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