コロナで日常が一変した1年が暮れる。
「復活の日」みたいに劇的な終末にはならなかったものの南極でも感染者が出たそうで、まさに現実は小説より奇なり。

プライベートでも今や生きる糧となってるライブもなくなり、経済的にもそれどころではない詰む手前まで行ったりして散々でしたが何とか年は越せそうですw
体調を崩す顔見知りのフォロワーさんが何故か続く中、健康を維持出来ただけで良しとしますか。
来年はまたどこかの箱でお会いしたいものです。



最後に、表現を生業にする人には受難の年となった今年の象徴とも言える天才の早逝を悼んでこのMVを。
(やっと観られるようになりました。)





来年こそは良いお年を。