また行ってきました赤坂BLITZ。これでHARDBOILED NIGHTはコンプリートw
(昼は結局Ustで。ソロをあれだけガッツリやるとは思わなくて少し後悔)
いやぁ、あそこまでちゃんと銃撃戦を描いて血まみれにさせるとは庭月野監督よくやった!
(一番偉いのはあのシナリオをOKした運営だけどw)
4話を観て、ラストはMeiだけ生き残るというある意味一番残酷な結末は予想していた。
Hitomiが何らかの形で庇って死ぬんだろうなというのまでは考えてたけど貫通弾でMiyuを
道連れにするのは唸った。マニアのアイディアですよアレは( ̄ー ̄)
YuriとAyanoのシーンで『あたしたち死なないかもしれない』というのはちょっと
死亡フラグが解りやす過ぎた気もしますがねw
まぁ中江さんのセクシーショットに免じて良しとしましょう←
アナログシリーズラストでもある新曲"A New Departure"が女子流ではまた新機軸。
今回のは作詞:坂田麻美/作曲・編曲:松井寛という御大自らの手によるもの。
ここ最近ではもっとも長いイントロと間奏、アウトロで松井寛汁の濃縮還元100%(笑)
遂にこっち行ったかと。今までが陰なら今回は陽の松井節という所ですなw
ただこの曲調は雰囲気出すのが案外難しいと思いますよ。
これからライブでどこまで煮詰めて行けるかが鍵でしょう。
しかしオリジナルで'6:09の曲。最初から地上波での披露は念頭にないんでしょうなあ(;^_^A
で、この曲聴いてすぐに思い出したのがこれ。EDがそのまんまですw
ところがよく調べたら元ネタありましたww(←元ネタ言うな)
もうね、どこまで不変のフォーマットなんだとww
次のアルバムに収録されるであろうRoyal Mirrorball Mix候補なのは間違いないでしょうね。
楽しみにしておきます。
【追記:11.11】ナタリーやっと来た!w
東京女子流、多彩な“通番外”ライブ&衝撃のハードボイルド最終章