前記事と順番が逆かもしれませんが、ご案内の通り「氷結SUMMER NIGHT」の模様が
ナタリーに

『6人いる!Perfumeがホログラフィックとコラボライブ』
このタイトルはどうしても萩尾望都の『11人いる!』を連想しますな。
どうせなら12人にすれば面白かったのに(笑)
それはともかくフラッシュモブの予想は見事に外れましたねー…お騒がせしましたm(_ _ )m
まさか新技術のお披露目として使うとは(;^_^A 当然Rhizomatiksが絡んでるんでしょう。
ふと思ったのは、これを応用すればパブリックビューイングではない
3Dの「全世界同時ライブ」なんて出来ないかな?と(笑)
(もし可能でも、それやると新会社を起ち上げた大里さんの面目が潰れるかw)
しかしこの衣裳は、今度こそウルトラセブンのウルトラ警備隊に見えるんだが( ´艸`)
ホログラムで巨大Perfumeとか出来ないかなー:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
・・・ってそれはウルトラマンの巨大フジ隊員だw(解らない人はお父さんに訊いてみよう)
アジアツアーに関してはやはり台湾からで、これは当たり(^_^)v
会場をスタンディングのライブハウスにしたのは本来のPerfumeを観て欲しいというのと
本人達にとって最も得意な環境だという事だと思います。
最初から大上段に構えてアリーナとかにしないのが如何にも彼女達らしいなと。
石橋を叩いて回ってるあ~ちゃんの姿が目に浮かぶようですww
真面目な話、ユニバとしても今回は本格進出用のサンプルという位置付けでしょうね。
同時に出すGlobal Compilationてのが入門用に徳間時代のベストだというのがその証拠。
本チャンではオリジナルニューアルバムを引っさげてのツアーになる筈です。
見方によっては消極策と言えるだろうけど、これは結果を求められるビジネスでもあるわけだし。
年内か年明けにニューアルバムリリースとなれば、いよいよ来年は・・・(^~^)