GLITTERが鎮魂の曲ではないか?というのが界隈でも話題になってます。
僕も先日そういった主旨の事を書きました。
それと同時に考えたのは、もしそうなら今後エレワはやらないかもなと。
考え過ぎかもしれませんがどうもエレワと世界観の関係性が多い気がしましてね。
『この世界のしくみ君に手紙残すよ』
ある意味傍観者だった主人公が自らの意志で動こうとしている様に思えるのが
『立ち上がるのにはいるのグリッター』
更に、約束をしたという『キラキラの夢の中』はエレワの世界ではないか?…なんてねw
曲そのものについても、自分の耳を信じれば2曲のBPMはほぼ同じに感じるし
振り付けにも同じ様な歩く振りやパンチが出て来ます。
これはystkやMIKIKO先生も意図しての事かなあ?と。
しかも酒のCMですからね。
Perfume巫女説が正しければ氷結がお神酒とか?(笑)
比較資料。
※上は例によって削除されたのでこちらへ。