あまり需要は無いでしょうが、折角なんでパフュ以外のレポ(というか感想)を。
● PUFFY
去年は時間の関係で半分くらいだったけど予想以上のステージでした。
今回は一発目ということで、ガッツリ観られると楽しみにしていた訳です。
いやー良かった!
渋谷氏の開会宣言の後の紹介で『来年15周年なのにまだ心許ない』と言われたのを
根に持った(笑)MCもしてましたが、さすがに貫禄さえ漂うパフォーマンス。
こんな衣裳の2人は滅多に見られないのでは?ww
ー何となくPerfumeに色が似てるという( ´艸`)

去年はいつものTシャツにジーンズでしたからねえ。今年は気合いが入ってたんだろうか?
肩の力が抜けたトークは相変わらずなのに、曲は完全にロックアレンジでした。
「アジアの純真」があんなに盛り上がる曲になってるとは驚きました。
しかも出囃子でも使ったGREEN DAYの「Basket Case」のカバーまで!
途中「ブギウギNo.5」で、彼女達の振り付けをずっと担当してる
南流石+ダンサーズとのコラボまで観られたし(ノ´▽`)ノ
MIKIKOさんとは全く違うダンスですが、こちらもまた名前の通りさすがのパフォーマンス。
個人的には最後の「誰かが」が好きでしてね。やっぱ良い曲だわ。
しかし早いものでデビューしてもう15年経つんですよねえ。
2人とももう子持ちなのに全くそうは見えないのがスゴい。(白状すると、昔から亜美ファンですw)
今後も今のフワッとした感じのまま続けて欲しいですな(^_^)v
● 奥田民生
PUFFYと来たら次はやはりこの人。
セトリを書ける程聴いていないので、詳細はクイックレポートをどうぞ(;^_^A
3曲ほど続けて貫禄と余裕の演奏の後、第一声が『ありがとう、Perfumeです!』(笑)
『今日は短い時間ですが、僕らの打ち込みサウンドで楽しんでダンシン♪して帰って下さい。』
次に備えて詰めていたパフュファンの存在も意識してなのか分かりませんが、これでツカミはOK!
会場は大ウケでした( ´艸`)(誰だ「あ~ちゃん」コールした奴は!ww)
彼自身、以前YO-KINGにPerfumeを紹介しろと言ってたらしいから、単にファンなんでしょうかね?w
ただそれとは別に演奏自体はホントに素晴らしかったです。
PUFFYもそうでしたが、PAのサウンドバランスも完璧。さすがロキノンのフェスは違う!
民生と言えば個人的にアメリカンな音の印象があったんですが、かなりUK寄りの音を感じたのが
意外で、ギターの上手さにも「お見それしました」と目から鱗でした。
そこまで真剣に聴いた事なかったものでm(_ _ )m
今度からもっとちゃんと聴きます。
● Superfly
Perfume終了後、糸が切れた状態で聴いたのがいけなかったのか、後半「Dancing On The Fire」で
飽きて来て、出てしまいまいたm(_ _ )m
いや、歌は圧倒的に上手いです。会場がビリビリするくらいに。
バックの演奏も申し分無いクオリティ。
Wildflower、タマシイレボリューションは名曲だと思いますし。
・・・ただ何と言ったらいいんだろう?
この人に昔から感じている『何かが足りない』という印象はやはり拭いきれませんでした(;^_^A
60年代、70年代のロックをもの凄く精巧な金型できれいに再現してるのに留まって
それ以上の新味が感じられない、と言ったら言い過ぎかな?
もう少し胡散臭さというか、いかがわしさがあるといいんですけどねー
● 筋肉少女帯
ラスト近くに入ったので聴けたのは「踊るダメ人間」「釈迦」のみだけどちょうど良かったかも。
2曲でお腹一杯ですww
ステージングは圧巻でした。ダテに長くやってないですなー(o^-')b
オーケンももう40代半ばなのにあのタフネスは大したものです。
「踊るダメ人間」でなぜかXジャンプを客がやる流れになり
まあ筋少の客だからシャレがわかる連中なので、みんなノリノリで跳ねる跳ねる(笑)
ファン層を含め、今だにサブカル臭が会場に充満してるのはさすがでしたなw
その他
筋少後に、事前にちょっと興味があったFACTも観たんですが、2曲程で飽きてしまいました。
うーーーん、彼らに限らず最近のロックバンドはなぜあんなに変則ビートばかりなんだろう?
しかも何の脈絡も無く突然スローになったり早くなったりするんで
どこまでが一曲かわからないという(;^_^A
そりゃ昔のプログレと比べたら短いですけどねw
しかも似た様な曲が続く上に、音量が・・・
何でもMAXにすりゃ良いと思ってるのか?と言いたくなるんですよねえ。
少し奥田民生とか観て勉強して欲しいなと。
やはり最近のミクスチャー系ロックはピンと来ないですなあ。
OKAMOTO'Sが猛烈に聴きたくなりました(^_^)v
● PUFFY
去年は時間の関係で半分くらいだったけど予想以上のステージでした。
今回は一発目ということで、ガッツリ観られると楽しみにしていた訳です。
いやー良かった!
渋谷氏の開会宣言の後の紹介で『来年15周年なのにまだ心許ない』と言われたのを
根に持った(笑)MCもしてましたが、さすがに貫禄さえ漂うパフォーマンス。
こんな衣裳の2人は滅多に見られないのでは?ww
ー何となくPerfumeに色が似てるという( ´艸`)

去年はいつものTシャツにジーンズでしたからねえ。今年は気合いが入ってたんだろうか?
肩の力が抜けたトークは相変わらずなのに、曲は完全にロックアレンジでした。
「アジアの純真」があんなに盛り上がる曲になってるとは驚きました。
しかも出囃子でも使ったGREEN DAYの「Basket Case」のカバーまで!
途中「ブギウギNo.5」で、彼女達の振り付けをずっと担当してる
南流石+ダンサーズとのコラボまで観られたし(ノ´▽`)ノ
MIKIKOさんとは全く違うダンスですが、こちらもまた名前の通りさすがのパフォーマンス。
個人的には最後の「誰かが」が好きでしてね。やっぱ良い曲だわ。
しかし早いものでデビューしてもう15年経つんですよねえ。
2人とももう子持ちなのに全くそうは見えないのがスゴい。(白状すると、昔から亜美ファンですw)
今後も今のフワッとした感じのまま続けて欲しいですな(^_^)v
● 奥田民生
PUFFYと来たら次はやはりこの人。
セトリを書ける程聴いていないので、詳細はクイックレポートをどうぞ(;^_^A
3曲ほど続けて貫禄と余裕の演奏の後、第一声が『ありがとう、Perfumeです!』(笑)
『今日は短い時間ですが、僕らの打ち込みサウンドで楽しんでダンシン♪して帰って下さい。』
次に備えて詰めていたパフュファンの存在も意識してなのか分かりませんが、これでツカミはOK!
会場は大ウケでした( ´艸`)(誰だ「あ~ちゃん」コールした奴は!ww)
彼自身、以前YO-KINGにPerfumeを紹介しろと言ってたらしいから、単にファンなんでしょうかね?w
ただそれとは別に演奏自体はホントに素晴らしかったです。
PUFFYもそうでしたが、PAのサウンドバランスも完璧。さすがロキノンのフェスは違う!
民生と言えば個人的にアメリカンな音の印象があったんですが、かなりUK寄りの音を感じたのが
意外で、ギターの上手さにも「お見それしました」と目から鱗でした。
そこまで真剣に聴いた事なかったものでm(_ _ )m
今度からもっとちゃんと聴きます。
● Superfly
Perfume終了後、糸が切れた状態で聴いたのがいけなかったのか、後半「Dancing On The Fire」で
飽きて来て、出てしまいまいたm(_ _ )m
いや、歌は圧倒的に上手いです。会場がビリビリするくらいに。
バックの演奏も申し分無いクオリティ。
Wildflower、タマシイレボリューションは名曲だと思いますし。
・・・ただ何と言ったらいいんだろう?
この人に昔から感じている『何かが足りない』という印象はやはり拭いきれませんでした(;^_^A
60年代、70年代のロックをもの凄く精巧な金型できれいに再現してるのに留まって
それ以上の新味が感じられない、と言ったら言い過ぎかな?
もう少し胡散臭さというか、いかがわしさがあるといいんですけどねー

● 筋肉少女帯
ラスト近くに入ったので聴けたのは「踊るダメ人間」「釈迦」のみだけどちょうど良かったかも。
2曲でお腹一杯ですww
ステージングは圧巻でした。ダテに長くやってないですなー(o^-')b
オーケンももう40代半ばなのにあのタフネスは大したものです。
「踊るダメ人間」でなぜかXジャンプを客がやる流れになり
まあ筋少の客だからシャレがわかる連中なので、みんなノリノリで跳ねる跳ねる(笑)
ファン層を含め、今だにサブカル臭が会場に充満してるのはさすがでしたなw
その他
筋少後に、事前にちょっと興味があったFACTも観たんですが、2曲程で飽きてしまいました。
うーーーん、彼らに限らず最近のロックバンドはなぜあんなに変則ビートばかりなんだろう?
しかも何の脈絡も無く突然スローになったり早くなったりするんで
どこまでが一曲かわからないという(;^_^A
そりゃ昔のプログレと比べたら短いですけどねw
しかも似た様な曲が続く上に、音量が・・・
何でもMAXにすりゃ良いと思ってるのか?と言いたくなるんですよねえ。
少し奥田民生とか観て勉強して欲しいなと。
やはり最近のミクスチャー系ロックはピンと来ないですなあ。
OKAMOTO'Sが猛烈に聴きたくなりました(^_^)v