はい。というわけで前回の続き行きます。

早速買っちまいました( ´艸`)↓ 
$Stairway to SEVENTH HEAVEN-4.19CD

上がOKAMOTO'Sの去年出たインディーズでのファーストアルバムで、当時全員18歳!
クドい様だけど何なんでしょうかね本当に…

色々マズいので具体名は出さないけど最近の商業ロックには失われてる猥雑感、いかがわしさが
こんなガキバンドになぜ備わってるんだろう?やっぱロックはこれなんだよなーって感じです。
渋谷の「屋根裏」に通ってた頃の思い出が、一気にフラッシュバックして来ますなww

メジャーデビューのアルバム「10’S」(初回生産限定盤)(DVD付)は5月26日発売!
http://www.amazon.co.jp/10’S-初回生産限定盤-DVD付-


「Beek」とはまた少し違う感じの曲「マダラ」のライブもすげえ。これも「10'S」に入ります。
えー、フラワー・トラベリンバンドの「サトリ」じゃありません。念の為(笑)






そして、関連動画で見つけてこっちもぶっ飛んだのが「ズットズレテルズ」
OKAMOTO'Sのベース、ハマ・オカモトが在籍してたバンドで、既に去年解散したそうです。
成長したら、平成のJAGATARAになったかもしれないのになあ。残念。

ヴォーカルが少し楽器隊のレベルに追いついてないのが惜しいけど、これ見たらひっくり返ります。
10代のバンドを集めて去年開催された「閃光ライオット」での様子です。
このバンド、既出の通りベースは浜ちゃんの息子で、ギターがBO GUMBOSのどんとの息子だってさ∑(゚Д゚)







えっと、ついでなんでJAGATARAの「岬でまつわ」のライブ映像も貼っちゃお。
江戸アケミは知らなくても、振り付け師の南流石はご存知の方多いと思います。
彼女がかつて在籍していたのがこのバンドなんですよ(^_^)v



僕がJAGATARAを知ったのが、AV黎明期にKUKIで伊勢鱗太郎が撮った同名作品でしてね。
そのオープニングで効果的に使ってました。
当時はまだ日活ロマンポルノの流れで、ドラマものでもしっかり作り込んでいたもんです。
絡みさえあれば何でも出来た、言わば映像の実験室だったんですねー。