【出逢いの大学】小山龍介:場のマネジメント
「未来」
まずスライドに一つの日付が映し出される。
2010/8/4
小山さんから問いかけられる。
この日は何の日でしたか? と。
答えは・・・・・?
そう小山さんの子供が生まれた日、らしい。
次に「 4/80 」が映し出される。
この値はなんだろうか?
保育所に入れる児童と入りたい児童の数。
子供さんが生まれて1年たち、保育所に入れようと考えた際に、調べたらこんな感じだった。
そして保育所を下見する際に見た、子供たちの遊ぶ姿に”未来”を小山さんは感じられた。
何故? 故郷の福岡に20年ぶりに帰省した時の記憶。
20年前は自分たち”子供”で溢れていた遊び場に。
今は、少女3人の姿しかない。
”さびれた”感じを受けた。
小山さんが石巻のボランティアに参加して感じた事、3つ。
1)匂い
潮の臭い、ヘドロの臭い、海産物の腐敗する臭い
2)空間の広がり
写真、とは異なる。実際の、空間
3)非日常と交差する”日常”
津波に襲われて破壊された”非日常” そんな中でのお昼。日常を感じる
行くと元気をもらう。被害はひどいのに”生きていこう”という決意に満ちた姿。
また現地の方の言葉。
”ボランティア”としてやってくる人たちがいる。その姿を見た時に
「未来を感じる」
そう、語られたそうだ。
未来→存在と場所(居場所)
会社の居場所が”保障されない”世界がやってくる。
今は”居場所”が不安定になっている。
お勧めしたいこと
1.「時間を贈与すること」→給与は時間と交換している
贈与=報酬としての”居場所” <<<対価を貰おうとして居ない
ボランティアは時間を”贈与”して”居場所”を受け取っている
2.未来を構想する
未来ハック!
◎講演を受けて
最初の日付は「ん???何かあったかな?」と思いました。
種明かしをされた時”やられた!”という感じです。
つかみはバッチリ!
子供達の姿、地域活性化の点からも重要な指標だと想っています。
津波の被害の場所。どのようにして”未来”へと向かうのか。
”居場所”はどんどん難しくなっています。
会社生活、家庭生活、個人生活の視点からも、それぞれの”安住”は保障されているのか?
今は”ここに自分が居て良いのだ”と本当に思える場所は少ないのではないでしょうか?
中々考えさせられます。
トップバッターとして、素晴らしい講演でした。
「出逢いの大学」に参加しました
7/24(日)に開催された
「出逢いの大学 」に参加してきました!
日本版TED を目指した、との事ですが、メンバーがすごい!
◎講演者
小山龍介:場のマネジメント
小倉広 :リーダーシップ
小室淑恵:ワークライフバランス
山田真哉:会計
ジョン・キム:未来
豊田圭一:グローバル
原尻淳一:アイデア
和田裕美:陽転思考
熊坂仁美:facebook
内藤忍:マネーリテラシー
千葉智之:出逢い
講演スタイルは一人15分、という時間枠の中で講演をする。
ステージに演題は無く、思い思いの事を話していく、というカタチだったのですが。
かっこよかったー
これから数日に分けて、それぞれの講演のまとめと感想をあげていきたいと考えています
こうご期待
追加。
TEDで見た、ウルウルきたすごい話 。
TEDで見た、仕事場の話
タイトルに悪意を感じる【中国鉄道事故】
MSNのタイトルを見た時に
「日本の鉄道輸出にダメージがあるのか!?そんな莫迦な!?」
と思った。
こんな事で日本の技術が疑われるなんておかしい。
地震から立ち上がるために頑張っているのに、
原発のほかにこんなことで”ケチ”が付くなんて・・・・・
と思っていたら。
どこにも日本の事は書いていない。
記事のタイトルを見たら、どうやら”中国の”輸出計画の事を指して書いていることらしい。
なあんだ、という気持ちと、またか!という気持ちになった。
以前もmsnの見出しに意図的なものを感じることはあった。
今回も
「事故で鉄道輸出計画も急ブレーキ 」
だけでなく
「中国鉄道輸出計画も急ブレーキ 」
と入れるだけでいいのに、ワザとはずしているように思う。
注目を浴びるという点では良いのだろうが、結果は
この”中国高速鉄道”と同じで”残念”というより他ならない。