見に行ってきました。朝一の回だったのに思ったより人が入っていました。
あっという間の2時間でした。
そして萌え苦しんだ2時間でした。
↓↓↓以下、普通の感想ではありません。だいぶ、暴走しております。
まずは衣裳に激しく萌えました。。黒の軽めのコートに紺色のシャツ。
い、い、色気半端ない。。。
あれは秋山氏だから着こなせる洋服です。
あのコートの中に入り込みたい(本気)
色気は前回以上。前回から考えると設定年齢は三十路になっているはず。あんなに色気ある大学教授いないって。
眼力も前回以上。
あの洋服は朝、直ちゃんが選んでるのかな、まあでもきっと
『秋山さん、もう春なんだから明るい色の洋服着てくださいよ!!これとか』
『・・お前には関係ない・・』ってとこでしょうか。
結婚しても直ちゃんは秋山氏のことを秋山さん呼びしてると思います。
そして講義シーンはもっと多目でも良いくらいです!!
あんな教授なら1番前で授業受けます。
しかし秋山先生、簡単には単位くれないだろうな~泣きも通用しなそう。ましてや先生目当てなら真っ先に落とされるであろう。
今回はイス取りゲーム。
子供がやるような音楽鳴り終わったら着席♪とかだったら秋山氏はどんな顔して座るの(?_?)
イスに座る時取り合いになったら(?_?)
など、そんな心配(期待)をしていましたが、もちろん杞憂でした。
チームを作る秋山氏、もちろんすんなりいかず、数々の窮地にたたされます。
安川をチームに入れる際の秋山氏『これは命令だ…』魂抜けました。
多部ちゃん演じる優ちゃんは直ちゃんほど単純ではありません。
しかし優ちゃん、あなたが、秋山先生に助けを求めたんじゃないの~
まあでも、1回だけ講義を受けたことがあるくらいの面識みたいなので、先生のこともよく知らないだろうし、不安になってしまうのも、しょうがない。ピンクの椅子だし。
優ちゃんの驚きの行動により、秋山先生一瞬ピンチでした。
けど、そのお陰で素晴らしい光景を拝むことができました。
お得意のはったりでしたがあの眉間のシワ!!
そして座り込む先生、貴重なシーンです。
直ちゃんとは1回戦から共に戦って積み重ねてきたものがあるからやっぱり直ちゃんに対してのほうが比べものにならないくらい優しい。
けど、最後のバスのシーンでは秋山先生と優ちゃんの距離が大分縮まってます。
1人だけ座れなかった先生可愛すぎるけど、疲れてるんだから事務局は全員座れるくらいのバスを用意してあげてよ。
直ちゃんだったら
『秋山さん座ってください』
『いや、いい』もしくはまた
『問題ない』かしら( 〃▽〃)
秋山氏は連絡なんてしていないだろうからまさかライアーゲームとは思わず心配してた直ちゃんに
『も~秋山さん研究室に泊まるなら連絡くらいしてください!!』
『お前には関係ない』でも新妻だから
『ああ』くらいかしら。
大学教授だから個人の研究室があるはずなので、執筆やら調べものに没頭して朝になってしまうことが秋山氏には多々あると思うので直ちゃんは慣れっこだとは思いますが。
基本、秋山氏&直ちゃん萌えです。
もう願ってもドラマや映画で実現は不可能だと思うので、新しいものは新しいもので受け入れて楽しめましたが、エリーさんまでいなくなってしまってるとは。
嬉しいこともあります。キノコがなんだかんだ秋山氏応援していたり、大野さんのサプライズな学生役、そして一瞬のヨコヤ…笑
連ドラから出ている方々これ以上減らないで~
ちなみに秋山氏&直ちゃん結婚というのは
わたしの願望であり、もちろん妄想です。前作のラストシーンは秋山流プロポーズでしょ、あれは。
そして改めて松田翔太くんを秋山深一役に選んでくれた方に感謝。
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