大変お待たせしました。

感想的レポです。

会場の最寄り駅に着いたところからです。

敬称略で書きます。

 

 

銀座で買い物をしたりお茶をしたりして、

最寄り駅に着いたのは19時近く。

私が着いたのは大江戸線の駅だったんだけど、

会場は浅草線の駅の近くとのことで、

地図を見てから移動。

 

 

本当に合ってるのか心細くなりながらも、

目印の某有名ホテルを見つけて、

安心して次の角を左に曲がり、

細い通りに出て今度は右に曲がると、

向こうに虜さんらしき皆さんがたむろしてて、

着いた〜!って(▼∀`)

 

 

会場前に着くと案内のお姉さんがいたので、

「五部に参加なんですけど」

と話しかけると、

「今は四部の方を案内してますので、

奥のスペースでお待ちください」

と言われて。

 

 

案内されたところに進むと、

入場待ちの虜さんたちがわんさかいて、

目の前に知り合いの虜さんがいたの。

2月のsukekiyoで会ったきりだったので、

「おお〜!」

なんて言って、トークタイムに突入。

 

 

案内されたスペースは普段はカフェとして営業してるそうで、

簡単なソファや椅子が置かれてて、

皆さん座ったり立ち話しながら待機してたの。

7〜80人くらいいたかなぁ。

結構密集してて、

自分の回が終わって戻ってくる人や、

お渡し会の前に開かれたミーグリで渡されたLUCLY BAGを持った方もたくさんいて、

全員がハイテンションの空間だったよ。

 

 

そのうち四部に参加してた知り合いの虜さんが帰ってきたり、

仲良しのフォロワーさんが現れたりして、

ますますトークが炸裂して。

暫くしてから五部の呼び出しが始まったんだけど、

私は30番台の後半だったので、

ちょっと待ってから呼び出され、

チケットチェックを受けて、

整理券を貰ってから移動。

 

 

会場はビルの5階だったんだけど、

移動は階段のみで。

前の部だった皆さんが

「上に着く頃にはハアハアした」

って言ってたんだけど、

途中で何回か止まったのでそれほどキツくなかったよ。

 

 

年月の流れを感じる階段を登って5階に着くと、

右手に割とこじんまりとした部屋が現れたの。

スタッフさんに促されてそこに入ると、

右奥に敏弥がいて、

うわぁ〜!ってなった(▼∀`)

久しぶりの敏弥を見て、

あまりの神々しさに目がやられそうになったわww

 

 

しかもこれまでのインストアでは、

黒いサングラスだったり、

薄い色のサングラスだったりと、

毎回目が隠れてたんだけど、

今回はそういうのがなくて目が見える状態だったので、

この状態で向かい合って喋るの?

いやいやちょっと、ファ~!ってww

(おバカさんスタート)

 

 

お召し物は春らしく、

紺のデニムの上下で。

靴は何だったろう…

あんまり見ると一気に緊張しそうだったから、

細かいとこまで見てなかったなあ。

 

 

会場に来るまでは、

直接プレゼントって渡せるのかな?

と考えてたんだけど、

前の回に参加された皆様が、

「本人に渡そうとしたら藤枝さんに回収された」

と言ってたので、

じゃ最初からプレボに入れようと思って、

近くにいたスタッフさん(DIRTショップにもいらした方だと思う)に聞いてみたら、

「どうぞ入れてください」

って。

 

 

でも、割と嵩張るショッパーに入れてたので、

既にギュウギュウのプレボに入らなくて、

「入らないですぅ…」

とトホホな顔で話しかけたら

「あらっ、じゃあお預りしますね(にっこり)」

結局預かってもらうんじゃんww

 

 

部屋の中は、

インスタにUPされていた写真集が山積みのテーブルが部屋の右奥にあって、

その手前に横長のテーブルがあって、

テーブルを挟んで椅子に座ってる敏弥に写真集を渡してもらい、

その手前にテーブルと並行に折り返しで並ばされて待つ…

という感じだったの。

 

 

私の10人くらい後ろに仲良くのフォロワーさんがいて、

「(敏弥の)顔が小さい」

を連発してたの。

私もそうだなぁ〜前も小さかったけど、

更に二回りくらい小さくなった気がする…

てか痩せすぎなんじゃないの?

とかいろいろ思って。

 

 

でもあんまりジロジロ見てしまうと、

自分の番が来る前にテンションが上がり過ぎてしまうような気がして、

そしたら平常心で話せない;

と、順番が来て敏弥の前に立つ皆様の様子を見てたの。

 

 

皆さん少し会話をするくらいで…

そうだなあ、10秒くらいか、

もっと短かかったかな…。



頃合いを見て写真集山積みテーブルと敏弥の間に立ってるフジフジが

「ありがとうございました〜」

とトークタイム終了のお知らせをするんだけど、

緊張してほんの少し話しただけでダッシュで去っていく方もいれば、

フジフジにお知らせを出されても、

まるっきり無視して話し続ける方もいて。

凄い度胸というか図々しいというか、

ああいう方は常にああいうスタイルで生きてるんだろうなあ。

 

 

あっという間に自分の番が近づいてきて、

落ち着いて、落ち着いて…

と自分に言い聞かせて。

山積みテーブルの手前には門番のように高林くんがいて、

下で渡された整理券の回収をしてて。



私も透明な手袋に包まれた高林くんの右手に整理券を渡して、

前の方が敏弥と話してるのを見てたの。

近くにいるのに意外と話の内容って聞こえないんだね。

 

 

前の方が話し終わって、

敏弥は笑顔で見送っていて。

それを見てフジフジが

「どうぞ!」

と元気よく言ったので、

(フジフジっていつも元気だよね)

そそくさと敏弥の前に歩いていったの。

 

 

その間にフジフジが敏弥に写真集を渡して、

私が敏弥の前に着くと、

それをこちら側が正面になるように持ち直して、

「ありがとうございます」

と言いながら笑顔で渡してくれたの。

受け取るこちらも笑顔で

「ありがとうございます」

って返したよ。

 

 

私も長々話そうかなと一瞬思ったんだけど、

途中でフジフジにぶった切られても嫌だし、

コンパクトにまとめようと思って、

「ヨーロッパツアーお疲れ様でした~」

って言ったら、

またまた笑顔で

「ありがとうございます」

って。

 

 

「もう疲れはとれましたか?」

「う~ん(椅子の背もたれによりかかって3秒くらい考える)、

まだ時差ぼけが少し残ってるかなぁ」

「疲れが取れるような物を(と言いながら左腕にかけたショッパーを指差し)、

プレゼントボックスに入れておきましたので(ニコッ)」

「ありがとうございます(ニコッ)」

フジフジ「ありがとうございました~!」

 

 

もう時間?そりゃないぜ兄さん、

と思ったけど、

大勢の人がいる前で目立つことをすると、

どんな形で吊るし上げにあうかわからない世の中なので、

大人しく

「ツアー楽しみにしてま~す(ニコッ)」

と会釈をしながら言ったら、

「ありがとうございます(ニコッ)」

と敏弥も返してくれて終了。

 

 

短い時間だったけど、

これまでのインストアは一言ずつの会話だったので、

ちゃんと言葉のキャッチボールが出来たので、

大満足でした。



そのまま階段を降りて下まで行き、

知り合いの皆さんのところへ行ったら

「お疲れ〜どうだった?」

と聞かれたので、

上での出来事をあれこれ話して。

割と予定通りの時間で進んでたみたいで、

まだ20時にもなってなかったよ、



それから30分くらい話して、

だんだん店内も人が減って寂しくなってきたので、

私も帰る事に。

「Dirの栃木で会おうね〜!」

と約束して、

駅に向かいました。




そんなお渡し会でした。

とても楽しかったけど、

敏弥本人はツアーから帰って来て間もないのに、

ミーグリに続いてお渡し会までやって、

相当疲れただろうな…って。



だって私は五部だったけど、

一つの部が50人ってフォロワーさんが言ってたし、

それが十部まであったんだもんね。

まあフォロワーさんや天敵さんみたいに、

複数買って何回も並ぶ方も少なくなかっただろうけど…。

お疲れ様でした。



写真展の方は、

後は最終日の一部に行く予定。

お天気いいといいなぁ(▼∀`)