ロンドン市民の娯楽のため、篤志家が寄付したりした収集物を展示されています。
イタリアへの憧れや、代表的なターナーなどの風景画を好むイギリス気質が感じられます。
勿論フェルメール、ゴッホなどの巨匠の作品をじっくり鑑賞出来ました🎵
人の目線に合わせて低めに展示されていて見やすいです。バリアフリーに配慮されてますね。
現代美術の展示場では、写真撮影の許可を頂いたら、フラッシュ撮影音禁止で撮影できます。
やはりアンディ・ウォホールなど大家は目を引きます。
それから中之島ダイビルへ。
このあたり再開発が進んでとてもきれいになってます。
一品一品心がこもったお料理ですね。
お料理とワインのマリアージュしに、またうかがいたいです。
ちなみに、GOTOポイントを1500円使いましたので、ひとり3000円ほどのランチとなりました。
ご覧いただき有難うございます。
大雪や地震が続いています。
どうか皆様お気をつけてくださいませ。