この石の向こうが滝になっていて


この石に乗って向こう側が見たかったんです。


石はかなり大きくて左側に生えている木につかまって登ったんですが、最後の踏ん張りが左手に体重をかけて登らなくてはならず。。。


それをやって2ヶ月前のロッククライミングで肩を痛めたので、先に登って私を見守っていたDDDに右手を差し出したんです。


それで引き上げてもらったんですね。


男の人って女を守るとか助けるとか当たり前はてなマーク

だから普通は向こうから手を差し出しませんかはてなマーク



そしたらその夜、

“Thank you for reaching me and letting me 

help to get up to the rock!”


って言うんですビックリマーク


頼ってくれてありがとうビックリマークみたいな!?


本当に消極的なんだ〜ゲラゲラゲラゲラ


以前から家を売る時にステイタスがmarriedだと

税金控除が2倍になると何度も言ってて笑い泣き


それから家は売ってないので真剣に考えてなかったですが。。。


ライガさんのブログに結婚願望のことが書いてあったので少し考えてみました。


私に結婚願望がないのはお金の部分に引っ掛かりがあってゲッソリ


それはお互いが亡くなった後、お金がどこに行くかという問題なんですが。。笑


そんなことあまり気にしなくても良いのかもなーと思い始めました。


お互いの携帯のナンバーはエマージェシーの場合のコンタクトにしてあって

DDDは子供がいないので何かあったら私がpower of attorney になるという書類を作ってあるのですが


彼に万が一のことがあった場合私が決断を下すということ。


Living trustとか作成した方がいい年に近づいてきてそういうのも面倒くさいから結婚しても良いかなって思い始めました笑い泣き


亡くなった後の財産分与を書類化しとかないと分与に時間もお金もかかるので。


生きてるうちは私のお金を当てにするような人じゃないってわかってるし、私が先にいって、たとえ彼にお金が渡っても、それを不本意なことに使うような人ではないし。。。


ちなみに息子は友達にDDDのことをStep Dadと言っていて。


そのことをDDDに言うとまんざらではないような顔して、急に笑い出し笑


どうしたの?と聞くと

去年の冷却期間中どうしてたのかと聞かれたら

刑務所に入ってたって言ってみようかな、だって笑笑


完全同居は別として笑い泣き結婚は選択肢に入れても良いかなぁと考えさせられた日でありました。