昨日の続き。


写真=記録

と書きましたが、では記録に必要な条件とは?
記録とは、証であり証拠であり証明であり…
それはら全て残らなければいけないものだと考えます。
つまり「保存」出来てこそ記録と言えるのでは?

そんな考えがあったんでデジカメがフィルムカメラに代わってカメラの主流になりはじめた頃
どうにもデジカメで撮った画像を「写真」と言うのに抵抗がありました…。
だってデジタルデータなんて水とか静電気とかちょっとした衝撃なんかで
一瞬にして全て消えてしまう可能性もあるんですよ?
それに5年後10年後にそのデータを再生できる保証なんてどこにもないんです…
データ自体壊れているかもしれないし、もしかしたらデータの規格が変わっているかもしれない、
その影響で再生する機材が無くなっている事だって考えられます。
もし地震や津波がきたら…そんな災害がいつ起きるとも分からないのです。
それでも出来る限り写真を残すためにはデジタルデータは有効なのか?

もし子供がいる人だったら、子供が大きくなってから
「小さかった頃の写真見せて」と言われて本当に見せる事が出来ますか?


そんな事を考えるとどうしても銀塩写真しか写真と言えないのでは?と思ってしまいます。
だって180年以上昔の写真がまだ現存しているわけで…。


ならば銀塩カメラで写真を撮っていれば全て問題なし!
とは言ってもパソコンや携帯、スマホ、電子機器で囲まれたこの世の中。
生活スタイルを考えると銀塩カメラはどうしても使いにくいアイテムとなってしまいます。
フィルム代、現像代もバカにならないし、デジカメほどの手軽感はありません。


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今日のウパ写真

石食うなよ…
ma-mo*log
食うなよ!!
ma-mo*log