いつもありがとうございます。
ご活躍さまです
桜の季節は
あっという間に過ぎて行きますね🌸
私の好きな詩に
斎藤一人さんの
「仁義」があります。
桜の季節になると 特に
この「仁義」を唱えたくなるのですが
今年は特に この詩が刺さります。
桜の季節の始まりに
大切な大切な朗読仲間が
虹の橋を渡りました🌈
突然のお別れに
今も心がついて行きません。
「たった一度の人生を
世間の顔色うかがって
やりたいこともやらないで
死んでいく身の口惜しさ」
彼女は
世間の顔色を伺うのではなく
やりたいことに真っ直ぐに突き進む
行動の人でした。
彼女の本当の気持ちは 彼女にしか分からない
口惜しさは ないわけない と思う。
でも 桜の花のように🌸
咲いて 咲いて 咲きまくった
全力で生きた人 なのだと思う。
少なくとも私は そう思う。
「麻未さんの朗読が好きです」
「麻未さんのわにのだんすが好きなんです」
「マミワニさんのファンなので!」
何度も何度も
伝えてくれた言葉を
心の中で反芻しては 涙しています。
彼女の見事な生きざまを
朗読仲間は みんな見てたよ。
絵本「わにのだんす」を読むたびに
私は 彼女のことを思います。
行動も成長も遅い私だけど
私は私の花を咲かすから。
約束するから。
どうか 見ていてね。
出会ってくれて ありがとう🐊
ノアさん 大好きです。
🐊麻未🐊
最後に会えたのは
空中階で朗読会 さすらい駅わすれもの室 冬
でした。