まみるん流記憶の繋ぎ方
①領収書をもらう!
これは、自分が行ったことすら忘れてしまう方に最適です。
普段から、領収書をもらう癖をつけましょうね。
タクシーも必ず貰いましょう!忘れ物をした時にかなり役立ちますよ。
②梯子の度に復習する!
お店を移る前。又は移った直後に、今までの足跡を辿りましょう。
多くの場合、会話の中に「今、何軒目ですか?」や「今日はどこにイかれたんですか?」などの質問がホステスさんから投げかけられますね。
正直に答えるかは、どちらでも良いですが、自分の中では整理しておきましょう。
そうすれば、少しだけ冷静になれますし、その前後の記憶がオマケについてきます。
③逆から思い出す!
途中で記憶が飛んじゃう

そこまで飲んだくれちゃう貴方が電車で帰るとは思えません。
きっとタクシーに乗っている筈です。
タクシーでの会話や運転手さんの印象を思い出しましょうね。
コツは、タクシーの運転手さんとは、極力丁寧な言葉で会話することです。
意識して会話することになりますから、記憶をたどり易くなりますよ。
そこまで思い出せたら、
どこから乗ったか?
誰に送って貰ったか?
などの記憶をたどり、最後のお店の記憶に近づいてイキましょう。
限界まで遡ったら、無理せずに記憶が飛んだ所から少しずつ順番に思い出しましょう。
ほら、記憶が埋まってきたでしょう。
ゴールは目前ですよ。
④あきらめる
何を~!?と、思うかも知れませんが、無理をすればするほど記憶は蘇らない場合も有ります。
知らない人が横に寝ていたなんて事さえなければ、恐らく大した事はしでかしていません。
深く考え込むのは時間の無駄だし、すっぱりと諦めましょう!
ひょっこり思い出す事も有りますから。
あくまでも我流ですから、誰でもOKとはイキませんが、一度お試しあれ。