3月末

だというのに

 

オホーツク海には

まだ流氷

 

 

 

 

 

 
 
網走はこんな感じでしたが
知床、根室はもっとあるそうで…
 
 
例年になく
遅くまで居座る流氷に
漁師さんも頭を悩ませているとか
 
 
観光には嬉しいですが
いつもの仕事が出来ないとなると
死活問題ですねえーん
 
 
 
 
 
 
写真を撮ったのは数日前の
3/28だったので
今はだいぶ減ったかな?

 

 

 

 

 

昔は流氷の上を歩いて

ロシアの方から行き来していたそう

 

今はびっしり氷で埋まってはいても

氷の厚さは薄くなり

気候の変動は否めない

 

 

美しい自然を守るためにも

一人ひとり

毎日の生活でできることを心がけていきたいですね

 

 

 

 

 

 

 

北海道の冬の自然は

本当に美しいです✨

 

道産子ながら

毎年

雪のキラキラした輝き

葉の落ちた木の枝に積もった新雪の作る芸術

歩くとキシキシなる雪の音

窓ガラスに着いた雪の結晶

屋根からぶら下がる大きなつらら

ただひたすら広がる雪の平原

凍りつくような外のキーンとした空気感

 

あげたらきりがないくらい♥

 

 

来年の冬は

北海道に旅行なんていかがですか?

 

流氷も是非見に来てくださいね!

 

近年はアジア圏からの観光客も落ち着き、少なくなってきたので、

比較的、ゆったりと観光を楽しめますよ!

 

 

 

最後に映像を少しどうぞ