ブランデュー弘前FC対ヴァンラーレ八戸FC戦
天皇杯青森県予選決勝、ブランデュー弘前FC対ヴァンラーレ八戸FC戦。
15.船川、19.加藤、27.國分がベンチスタート。24.山田は外れました。
4min、弘前のコーナーキック。
12min、八戸ニアーへ低くコーナーキックを入れると90.サンデーが頭で当てキッカーへ戻し、今度はファーへとクロス。ヘディングシュートは枠外へ。
14min、シュートを1.河野が止めた後のコーナーキック。2.藤嵜のヘディングシュートが決まって0-1と八戸が先制。
弘前は序盤こそゴール前へボールを入れる事は出来ていましたが、シュートは相手方に当たり、前半に記録されたシュート数は殆どなかったかもしれません。
時間が進むにつれ八戸が攻め立てる展開に。
24min、サンデーから7.佐藤へ渡り、ドリブルからのPA外からシュート。
その後も八戸のシュートが何本か放たれましたが、明らかに枠外に飛んでくのが分かる物ばかりだったのであまり撮ってませんでした。
前半終わって0-1とヴァンラーレ八戸がリード。
後半。
前半に負傷交代で1枚替えてる弘前は後半の早い時間に3枚同時交代。5人目の投入はしませんでした。
60min、弘前からボールを奪い、サンデーへと渡すとシュートをきっちり決め0-2とリードを広げます。
61min、PA外からのシュートは25.谷口の正面でした。
66min、コーナーキックからの14.前澤のヘディングシュートはサイドネットへ。
70min、右サイドから中へと繋ぎミドルシュート。
75minの八戸のコーナーキック。
國分将投入。
83minの八戸のフリーキックはクロスバーを越えました。
アディショナル突入前に加藤慎太郎投入。
弘前のコーナーキックで一応2回ボールに触りました。
90+1min、弘前のフリーキック。
更にコーナーキック3本ありましたが得点奪えず。
試合終了。0-2でヴァンラーレ八戸FCが勝利し優勝。
本戦はここでブリオベッカ浦安と対戦します。