こんばんは




図書館に向かう道の途中のドラッグストアに駐車して
歩いたことのなかった小道を
左側の傾斜の上はお墓場でした🙏南無南無南無南無
ランタナ(あと調べ)がめっちゃ咲いてました
なかなかの急勾配
上品な色の紫陽花も

小道を上がった先、実は東海道五十三次の旧道
遍照寺    小道の上のお墓のお寺ですね
かつては亀山城 城下町の景色が見えたであろう山門
見えづらいですが中に鐘があります
にゃんこ


すぐ近くにも
立派な鐘楼
本堂もかなり歴史あって立派
マンホールの蓋  市の花の菖蒲
なぞの ドラえもん






凝視 ここからは廃屋紹介?です
かつては市長だか市議会議員だった方のお屋敷
波打つように傾いています。当然無人屋敷です。
歴史もありそうな建物ですが倒壊の危険や景観からも
取り壊さずに放置しているのは『元〇〇』の責任として
いかがなものかと、、
すぐそばにもTSUTAYA式、いやいや蔦屋敷
向かいにも朽ち果てた店舗跡
その横もなかなかの廃墟
からの振り返りが旧東海道なわけでして、、、
とてもじゃないですけど観光スポットにはならんね

奥に見える白いのが亀山城跡 多聞櫓です          ⬆注目
ここ一応、東海道五十三次の四十六番目の宿場町です
ベンチもあったりで散歩コースにはなってます
道路の👈(^ε^  を歩けば城下町の名残があります
散策するならそちらです

ベンチに座って見える景色 爆笑 さっきの廃墟裏
見方によっては美しい


桜の時季に撮った風景

歌川広重『保永堂版 東海道五十三次雪晴』は
” 亀山に過ぎたるもの” と謳われるほど豪華だった
亀山宿の西端・京口門を描いています。

凝視 せっかくの歴史と由緒ある町もきちんと
整備・整美をしなけりゃただのクソ田舎です。って話。



夕飯で食べたアサリの貝殻
珍しい感じの模様だったのでマクロで撮ってみた





またね